監禁された新入社員〜美しき研修生の恥辱教育〜

【あらすじ】
マリは入社して一ヶ月が経ち、ようやく慣れてきた会社での日々を送っていた。
新入社員としての研修も無事に終わり、これから本格的に社会人としてのキャリアを積み上げていこうと意気込んでいた。
ある残業の夜、マリの前に突然現れたのは、コワモテで知られる上司のミキモトだった。
「マリちゃん、ちょっと良いかな？」低い声でそう呼びかけられ、マリは不安を覚えた。
ミキモトは普段から厳しいことで知られており、新入社員の間では少し恐れられる存在だったのだ。
「特別な研修があるんだ。ついてきてほしい」ミキモトはそう言うと、足早に立ち去ってしまった。
マリは戸惑いながらも、彼に付いて行くことにした。他の社員が皆帰った後、静まり返った会社で、ミキモトは普段使われていない倉庫の鍵を開けた。
「ここか…」マリが不安げに呟くと、ミキモトはサッと鍵をかけた。
「えっ…」マリが驚いた瞬間、ミキモトは彼女を倉庫の中に押し込み、荒々しく唇を封じた。抵抗しようにも、彼のがっしりとした体格には敵わない。