校長が校則を悪用し女子生徒を犯し尽くした件【セリフ付き】
<ストーリー>俺はこの名門女子校の校長だ。品行方正な女子たちが通うこの学校に、俺は「生徒の人格形成」という名目で特別校則を設けた。その中でも「1日1回、校長による身体検査」は、俺の欲望を満たすための究極の手段だ。校則に逆らう者には成績評価のペナルティをちらつかせることで、今や全員が俺の指示に従っている。ある日、俺は「トイレ掃除は人格形成の基本だ」と説き、掃除当番の生徒たちを女子トイレに呼び出した。ピカピカに磨かれたトイレを見て「ここが汚れている」と適当な指摘を入れる。生徒たちが不安そうに顔を見合わせる中、「道具の使い方もなってないな」と言いながら、腰を低くする彼女たちの動きを逐一監視した。「君、ちゃんと掃除できてるか?服、少し汚れてるな」そう言って俺は近づき、彼女の小さな肩を掴む。目を泳がせる彼女に「大丈夫、校長として君の成長を見守りたいだけだ」と優しく言い、手を伸ばす。「ちょっと!校長先生、それは…!」と声を上げたが、俺が笑顔を浮かべると、抵抗は一瞬で消えた。掃除道具を手に、俺のために動く彼女たちの姿。トイレという密室で生徒たちが羞恥に震える様子は、俺の支配欲をますますかき立てる。<...