夏休みバイトの甘い思い出
【作品概要】暑い夏の日、君は街のコンビニでバイトを始めた。制服が風に揺れるたび、細い腰が覗く。常連客として訪れていた彼は、君の無邪気な笑顔と、レジを打つ手元に惹きつけられていた。ある夜、閉店後の店内で二人きりになると、彼は我慢できずに君に近づく。棚に商品をしまう君の背後から、そっと抱きしめる。「君の笑顔、毎日見ていたら、もう我慢できない」突然の言葉に驚く間もなく、耳たぶに触れる彼の吐息が熱い。抵抗する暇もなく、唇が重なり、甘く激しいキスを交わす。彼の手が制服の下へ滑り込み、シャツ越しに胸を優しく撫でる。君は思わず声を漏らし、彼の胸に倒れこむ。彼は君を手取り、商品が並ぶ棚に寄りかからせる。太ももに触れる彼の手が、ゆっくりとパンティの中へ侵入する。湿った空気と、彼の指の動きに、君は快感に震えた。彼の熱い視線と、耳元で囁く甘い言葉に、君はもう逆らえない。彼のものが君を求め、互いの体が一つになる。コンビニの蛍光灯が、二人の秘密を照らす。レジのベルが鳴り響く日常が、この瞬間だけは遠く感じられた。この夏休みのバイトは、君にとって忘れられない、甘くて危険な思い出となった。彼の腕の中で、君は初めての感...