恋の香りは炭酸とともに

恋の香りは炭酸とともに
深夜の自販機前で繰り広げられる、缶に詰まった恋のお話。CV:雲八はち
ぺーるとーんれいんぼぅすたーボイスドラマ企画 第53弾
『恋の香りは炭酸とともに』毎日のように残業ばかりで深夜に帰宅することが常態化し、すっかり疲弊しているあなた。
いつものように帰り道の自販機でエナジードリンクを買うと、どこからか少女が話しかけてきました。
その少女にエナドリと引き換えに、「もっと元気の出ること」をしてもらうことになり――

夜の自販機の前で繰り広げられる、少し生きづらさを感じるふたりのお話です。1本目・エナドリ(カフェイン増量)[12:21]

エナジードリンクと引き換えにもっと元気が出ることを。
そう言って少女は、あなたの唇を奪いました。

2本目・コーヒー(フレンチロースト) [19:03]

少女の勇気に救われたあなたは、同じ場所で再び出会います。
少し元気がなさそうな彼女に、今度はあなたから元気を分けてあげましょう。

3本目・ミルクティー(ほんのり塩味) [17:26]

それから少しの時が経ち、あの自販機からは離れた路地で再会するふたり。
偶然か必然か、この関係を確かなものにすべく、缶の中身をまた一緒に味わいましょう。

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[総再生時間 48:51]
形式:MP3
効果音なし版同梱

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CV:雲八はち
制作:ぺーるとーんれいんぼぅすたー
——————————–◀リオ
とある事情から夜の街を徘徊することが多い少女。甘いものが好き。
偶然見かけたあなたのことが気になってしまい、声をかけたことから物語が始まります。

あなた
いわゆる社畜と呼ばれる生活をしている。
帰宅後のわずかな時間を少しでも元気に過ごすため、エナドリを常飲していた。◀リオ
とある事情から夜の街を徘徊することが多い少女。甘いものが好き。
偶然見かけたあなたのことが気になってしまい、声をかけたことから物語が始まります。

あなた
いわゆる社畜と呼ばれる生活をしている。
帰宅後のわずかな時間を少しでも元気に過ごすため、エナドリを常飲していた。

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