吸血ホテリエによる夜限定の超快適サービス【KU100】
*STORY とあるビジネスホテルに泊まった貴方は、自分に用事があるというホテルの従業員の女性を部屋に招き入れる。 彼女の用事とは、貴方の血液と精液をホテル代としていただくことであった。 部屋から慌てて逃げ出そうとするも、時すでに遅し。彼女の魔力によって、 部屋の鍵が内側から開かないようになってしまっていた。 吸血鬼としての本性をあらわにした彼女の前になすすべなく、貴方は性的に食われることになって…? *SITUATION 監禁・吸血鬼・女性優位・ささやき・フェラ・口内射精・ごっくん・本番なし *TRACK 吸血ホテリエによる夜限定の超快適サービス(21:35) お休みのところ失礼します、お客様…入ってもよろしいでしょうか? あぁ、いえ…大した用事ではないのです。お客様の時間を少しばかりいただけたらと思いまして… はい、ありがとうございます…それでは、失礼致します。 すみません、お客様…このような夜更けに突然押しかけてしまって… はい…用事というのはですね、お客様の精液と血液をいただきたい、ということにございます。 はい、精液と血液です。お客様の体内に流れる二種類の液をいただきたく思い...