女戦士ミレイアと入れ替わったボールゴブリンが手に入れたミレイアの女体を駆使しゴブリンボディミレイアを凌○しまくる…!

腹ペコ女戦士ミレイアに食用目的で捕まったボールゴブリンは「性的刺激で旨味が増すから」とミレイアに逆凌○されてしまう。そこへ突如現れた人格入れ替え浮遊スライムが両者に覆いかぶさると同時にミレイアとゴブリンの人格が入れ替わってしまう。ミレイアの身体に入り被食を免れたボールゴブリンは、立場が変わって怯えているゴブリンボディミレイアに対し、手に入れたミレイアボディを駆使して逆逆凌○を敢行する…!
腹ペコビキニアーマー女戦士ミレイアは単独戦闘の帰路でサボテン地帯に通りかかった。
「腹減った…　そういやたしかこの辺に生息するボールゴブリンってやつがかなり美味いって話をこの前聞いたな」
ミレイアはボールゴブリンを探索しすぐに見つけ捕獲し馬乗りになる。
「この辺のサボテンは美味い代わりに毒があり食えない　だがそれを食ってるお前らには毒がなくそのサボテンと同じ味がするらしいじゃないか　しかも性的刺激を加えれば更に美味くなるんだろ?　なぁ　どーなんだぁ?」
「そんなの迷信ですっ　僕マズイですっ　毒ですっ」
「へぇーまぁもう腹減ってっから　毒なら毒で別にいいよ　食っちゃお」
「ひっひぃっ　ややっ　やめてくださいぃっ」
ボールゴブリンにのしかかりまんこを押し当て擦り付けながら脅迫するミレイア
そこへたまたま漂ってきた”人格の入れ替わりで漏れる精神エネルギーを栄養源とする浮遊スライム”が二人に覆いかぶさり強○的に入れ替わり現象を引き起こしす。
満腹になった浮遊スライムは去り、ミレイアとゴブリンが絶頂しながら意識を取り戻すと自分たちが入れ替わっていることに気づく。
人間の”つおいおねーさん”の身体を手に入れたボールゴブリンは「戻ったところで食われるだけだしボクの身体に入ったおねーさんをこのまま凌○してその後食べちゃお」と凌○三昧の限りをつくす…!