パイパン

【あらすじ】 連休に親戚みんなで温泉がある旅館に旅行に行くことになった。 久しぶりに会った親戚のお姉ちゃんは少し大人っぽくなっていた。 この温泉は「混浴風呂」があることが有名で、ボクはお姉ちゃんと一緒にお風呂に行くことになった。普段ママと一緒にお風呂に入っていて、他に女の人の身体を見ることがないボクは興味津々でお姉ちゃんの身体を舐めまわすように見ていた。 ママの身体と違って、お姉ちゃんのおっぱいは小さくて、お股のあたりにある毛もなく、つるつるのお股だった。ママの肌よりもお姉ちゃんの肌はすべすべでとってもきれいだった。 「ちょっと、そんなにじろじろ見ないでよ」とお姉ちゃんに注意されたけど、ボクは気にせずにお姉ちゃんの身体を見ていた。 あれ、なんかボクのおちんちんが硬くなって、大きくなってきた。 「勃起してるじゃん・・・」とボクのおちんちんを見てお姉ちゃんが顔を赤くしながら恥ずかしそうに言った。 「おちんちんを私のお股のここにいれてごらん、気持ちいいよ」と言ってきたので、ボクは言われるがままにお姉ちゃんのお股にある穴に硬くなったおちんちんを入れた。 『お姉ちゃん、なんかすごくすごく気持ちい...