さらってきた女子大生をまわして中出し【オリジナル官能小説の朗読】

さらってきた女子大生をまわして中出し【オリジナル官能小説の朗読】
さらってきた女子大生をまわして中出し【オリジナル官能小説の朗読】
仲間たちが車で女子大生をさらってきた。
場所は、街外れの廃墟になっているラブホテルだ。
数人の悪い仲間で集まっては馬鹿なことばかりしていた。
女とやりてぇ、やりてぇ、ばかり言っているような集団だ。
しかし、本当にさらってくるとは思わなかった。
いつも通り、日が落ちて暗くなった頃に行くと今日はやけにはしゃいでいる声が聞こえた。
俺はいつものように中に入っていった。
部屋には、女がいて男たちに裸にされて縄で縛られていた。
顔は綺麗だった。
「よぉ、見てくれよこの女を! 最高じゃねぇか。女子大生だぞ!」
俺の仲間のひとりがそう言って、女の胸に手をのばす。
女は恐怖から顔を引きつらせている。
「やめてください! 痛いことしないで」
女の叫び声を聞いても男たちの興奮は冷めなかった。
俺は女たちをみて言った。
「お前ら、マジかよ。よく連れて来れたな」
「はは。いいだろ?学校帰りに声かけてな!」
「いい女、拾ってきたな」
女は目を大きく見開いてこちらを見ている。
俺は、その目にじっと見つめられながら、女の体を撫でまわした。
女はびくりと体を震わせたが、声は出さないようにしている。
「ほら、どうだ? 気持ちいいだろう?」
「んーっ! んんーっ!!」
女は一層暴れ始めたが、それもむなしく仲間によって押さえつけられてしまう。
「やめろ! 殺すぞ!!」
女が叫んでいる。
「うるさい! さっさとおとなしくしろよ!」
仲間の一人が女にナイフを突きつけると、女はびくりと体を震わせた。
「おい! あんまり乱暴にするなよ!」
俺は仲間の腕を掴んで止めた。
「なんだよ? 怖いのか? ビビりだなぁ」
「うるせえ! こいつのことをどう扱うかは俺が決めるんだよ! いいな!」
俺は仲間たちにそう言うと、女の顔をのぞきこんだ。
女は目をつぶったまま震えている。
俺は女を見て、自分の欲望に任せて●すことにした。
女が俺のことを恐れている。
それが俺をさらに興奮させた。
女の体にのしかかり、体をまさぐる。
女は目をぎゅっと閉じているが、俺のことをにらんでいるような目つきをしている。
胸は大きく、揉み応えがある。
そして、体の奥から熱くなってきた。
女は目をきつく閉じて、俺のことを睨んでいる。
俺は、その女をさらに犯したくてたまらない気持ちになった。
「おい、お前ら、こいつをもっと縛ってやれよ」
俺はそう言って、女から離れながらそう言った。
仲間たちが女の体を縛り上げる。
俺はそれを見て、満足げな顔をした。
女を押さえつけた男たちは、俺の前にある壊れたマットレスに座った女の股間を乱暴にこじ開ける。
「んーーーー!!」
女が叫んだ。
「おぃ、ちゃんとゴムをしろよ。中に出すなよ」
仲間はそう言って、俺に声をかける。
「はぁ? めんどくせぇなぁ」
俺はそう言って自分のズボンを下ろし、女の顔の前にちんぽを近づけた。
女は俺を見るが、何も言わずじっとしている。
「おい、舐めてくれよ」
俺は女の目の前にちんぽを押し付けた。
女はそれでも口を開かない。
俺は女の口をつまんで引っ張った。
「おら、開けろ」
女が観念して口を開いたので、その口の中にちんぽを突っ込む。
女は苦しそうにしながらも、必死に抵抗しようとするが、仲間たちに押さえつけられているため、それもむなしく終わってしまう。
俺は女を犯したくてたまらない気持ちをぶつけるように激しく腰を振る。
「んっ、うぅぅ、んぐっ、んんんんっ!!!」
女が苦しそうな声を上げている。
「うぉっ、これいぃっ! おいっ! もっと口を開けよ」
女が苦しそうな声で何か言っているが、それは聞き取れず、俺はそのままピストンを続けた。
「んんっ!! んうっっ!!」
女は涙を流し、苦しそうにしている。
「おい! もっと喉を締めろ!」
女は涙のあとを拭って、首を横にふった。
俺は無理やり頭を抑えて腰を突き出した。
「うぅっ!!! んんんんっっっっ!!!」
女が叫び声を上げる。
俺はそのまま、女の口を犯し続けた。
女は涙を流して、首をぶんぶんとふっている。
俺はそのまま、女の頭を掴んで腰を振り続けた。
女はずっと苦しそうだ。
「おぉぉっ!! いいぞっ!!」
俺は腰を振っていると、急に女の体がびくんびくんと痙攣し始めると、そのままぐったりと力が抜けた。
「おいっ! お前、どうしたんだよ!」
女が気絶したことに気付いた俺は腰を引くと、女が咳き込んで息を吹き返した。
「ん……はぁ……」
女は呼吸を整えてから、口を開いた。
「はぁ……はぁ……」
「お前、なにやってるんだよ! 死ぬかと思ったじゃねぇか!」
仲間の一人が叫んでいる。
女は涙を拭うと、こちらをにらみつけてきた。
俺は女の姿を見てさらに興奮した。
女を睨みつけているその瞳から涙が流れ落ちている。
その表情がたまらなく俺を興奮させるのだった。
「おい、もういいだろ。次は俺がやるぞ」
仲間がそう言うと、女の顔を無理やりこっちに向けさせ、口の中にちんぽをねじ込んだ。
女は涙を流しながらそれに耐えているが、またすぐに息ができなくなるのだろう。
「おらっ! ちゃんと舌を出せよ!」
男は女の髪を引っ張りながらそう言っている。
女が舌を伸ばすと、それをしゃぶりつかれる。
「おらっ! 舌なめずりしたらどうだ!?」
「んんっ!! んんんんっっ!!!」
女が必死にもがいている。
「ん? なんだ!? まだ暴れるのか!?」
男はそう言って、女の口に突っ込んでいたものを勢いよく引き抜いた。
「はぁっ! はぁっ! はぁぁ……」
女は息を荒くしている。
「おい! しっかり舐めろよ!!」
男は再び女にちんぽをくわえさせると、そのまま喉の奥まで入れるとそのまま腰を動かした。
女は苦しそうで、涙をこぼしている。
「はぁぁっ!あぁっ! いいぞぉ! おいっ! もっと吸えよっ!」
男が叫ぶと同時に口の中に大量の精液を注ぎ込んだ。
女は苦しそうにしている。
「おぉぉぉっ!!!」
女は口を押さえてうずくまった。
そして、しばらくしてから口を開いた。
「はぁ……はぁ……」
「おい! もっとしっかり舐めてくれよ!」
男がそう言って再び、女を襲おうとしているが俺はそれを止めた。
「もう終わりだ。お前は出しただろ、今度は俺がやる!」
俺がそういうと女を押さえている仲間が喚き出した。
「おい、待てよ!俺まだだぞ」
「うるせえな!あとでやれよ、黙ってろ!」
俺が一括すると仲間は黙りこくった。
俺はもう一度、女の顔を掴み口の中に勃起したちんぽを入れた。
女が涙で潤んだ目でこちらを見ている。
「ううっっ! んうっっ!!」
女が涙を流しながら俺のほうを向いてくる。
俺はその姿を見て興奮するのだった。
「うっ! はぁぁっっ!! いいぞ!気持ちいい!」
俺は我慢ができなくなってきた。一度、ちんぽを抜いて女の体を舐めまわした。
女は涙を流しながら震えているが、体はとても美しいものだった。
俺は夢中になって大きな胸を吸い、顔を舐め、尻を撫で回した。
「んぐっ!! んんんっっっ!!!」
女が叫び声を上げるがそれも気にせず体を貪り尽くす。
女の股間を乱暴に広げて指を入れた。
そこはとても狭かった。
女は涙を流しながらも抵抗しないので、そのまま指を抜き差しする。
「んっっっ!!!んあっっ!! ああっっ!!!」
女は涙を流して、体を震わせている。
俺は指を抜くと、女のおまんこに舌を這わせて舐めた。
「んはっ!あぁぁぁぁっっ!!」
女が悲鳴を上げているがそれを無視して舐める。
「んっっっ!!! んああっ!!」
女は体をのけぞらせた。
俺はそこで我慢ができなくなったので、女の足の間に移動してちんぽを割れ目に当てた。
「いやあああ!」
女がひとさら大きな声で叫んで暴れた。
そして俺は一気に中を突き進んだ。
「うっ!!!!!」
女が悲鳴を上げるがそれを無視し、激しく腰を動かし始めた。
指や舌で執拗に弄んだため、膣内は濡れていた。
その滑りと肉襞の絡みが最高で、締まりも抜群だった。
「やべえ!気持ちい!!この女、やべえぞ!」
女は涙を流しながら俺を見ているが、俺はその視線を感じながらも腰を振り続けるのだった。
「あぁぁぅっ!!!んんっ!! うっっ!!!」
女が涙を流して悲鳴を上げる。俺は快感に耐えてさらに腰を振った。
女は体を揺さぶられながら涙を流し続けている。
その姿を見てさらに興奮が高まってきた。
「うぅっっ!! やばい!!出そう!!うぉっ!!」
俺が我慢できなくなってきたとき、女は俺の腕を掴んできた。
「おねがいします……もうやめてください……これ以上しないで……お願い……」
女は泣きながらそう言ったが、俺は構わず腰を振った。
「やめてっ! やめてっ!!」
女の懇願はむなしく響き渡り、俺はそのまま射精した。
「うぉぉぉ!!」
射精しながら女を見下ろす。
女は涙を流しながらこちらを睨んでいたが、俺の視線に気づくと顔をそらした。
俺はまだ硬さを保っているちんぽを女から引き抜き、近くにいた仲間に言った。
「おいっ! お前はやれよ!」
俺がそう言うと、仲間は女に覆いかぶさった。
そして、さっき俺と同じように女を犯したのだった。
女を囲んで全員で何度も犯していった。
女は何度も体を大きく震わせていた。
女が気を失ったときも犯し続けた。
俺は3回中に出した。
寝バックも最高で最高の締め付けと叫び声をあげていた。
そして、最後には女の尻の穴にもちんぽを入れたのだった。
正気を失い出していた女もその痛みと衝撃で目を覚ました。
「い、いったいぃ!やめて!抜いて!」
まるで処女のように騒ぎ出した。
俺はそれに興奮していた。
まだちんぽを入れたことがない尻の穴は膣とは違って狭かった。
「きっつぃな。これもやべえ」
「痛い!痛い!いやああ!」
女は泣き叫んで体を震わせている。
だが、その震えと痛みでさらに興奮してしまうのだった。
「おぉぉ! きもちぃ!!きもちいいよぉ!!」
俺はそう言いながらさらに激しく腰を動かした。
女は涙を流しながら悲鳴をあげている。
他の男たちはすでに疲れて床に転がっている。
俺は一人だけ興奮したままだった。
女がまた気を失ってしまったので、俺は最後の最後で中出しをしたのだった。
そして、そのあとに俺も疲れて床に座り込んだのだった……。
皆、疲れてはて眠り込んでいた。
翌日の朝、女はいつの間にかいなくなっていた。

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音声形式:mp3
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※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。
※NovelAIを使用。
※VOICEVOX:春日部つむぎ

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