SPY×F〇MILY フィオナ・フロス〇はスパイ組織に捕らえられる
「スパイが捕らえられればどうなるかは・・・解るよな?」 「先輩…先輩を早く解放しろっっ!!」 「先輩?ロイ〇の事か?それなら恐らく無事じゃよ」 「!?」 「ほれ、お前が見たのはこのフェイスマスクじゃろ」 「まさか・・・」 「変装が得意なのはロイ〇だけではない」 「先輩が・・・捕まるわけは無かったか・・・」 「さてと・・・この前の暗殺者もたっぷり楽しめたが、スパイも美味だからのう。楽しめそうじゃ」 「やめろ!!私の全ては先輩に捧げている。お前なんぞにはどうにもできない」 「本当かのう。古代より伝わりし、スパイを落とす為の秘薬の効果を試してみよう」 「やめろ!先輩・・・!先輩!」 「さて、やはりスパイも暗殺者同様良い身体をしており。この薬をこの秘部に・・・」 「そんなものっ!き・・・きくわけ・・・なんだこれは・・・」 「全身全てが性感帯になる薬じゃよ、お主の美しいこの白い肌、指先を少し触っただけでも快感が走るじゃろうて」 「あぁ・・・さ・・・触るなぁ」 「どうじゃ、指先だけでもこの威力、例えばこの白く豊満な乳房の先っぽをペロリと舐めでもすれば・・・」 「ひゃぁッ!あぁ…せ…せんぱ…い、私・...