社長秘書の誘惑@社長室
どうぞ 品のいい声で社長室の中の女性が応えた。 報告書を手に、ドアを開けると、そこにいたのは社長ではなく、社長秘書の美しい女性だった。彼女は肌が透けて見えるブラウスを着て、物欲しそうな表情を浮かべながらデスクに座っている。 「社長は今、外出しています。何かご用ですか?」と、彼女は柔らかな声で尋ねる。 あなたは一瞬戸惑いながらも、報告書を持ってきた旨を伝える。しかし、秘書の視線が彼の目を離さない。彼女の視線はまるで、何かを求めているかのように感じられた。 「ご報告なら、私が代わりに聞きます」と、秘書は彼に近づく。その動きで、透けるブラウス越しに彼女の滑らかな肌が見え隠れする。よく見ると、下着をしていない・・・。男性社員は内心の動揺を抑えつつ、報告を続けるが、秘書の誘惑的な態度に心が乱れていく。 報告が終わると、秘書は微笑みながら「もう少し、私と話しませんか?」と誘いをかける。彼女の手が軽く彼の肩に触れると、彼の心臓は激しく鼓動し始める。 社長室という閉ざされた空間で、二人だけの時間がゆっくりと流れていく。あなたは理性を保とうとするが、美人秘書の誘惑に抗うのは次第に難しくなっていく…。 ・...