【短編】僕は目隠しをされながら美術部長さんに乳首責めされる。
目の前が全く見えない…きゃぁああんっ!? 主人公が目を覚ますと、目の前は真っ暗。 さらに、手足を縛られた状態で床に転がされているようです。 この主人公はちょっとした出来事から、美術部長である山口詩織の自宅に招待されていました。 その山口さんの家でコーヒーを貰ったのですが、そのコーヒーには薬が盛られており… 「少しだけ実験したいことがあるの。ちょっと付き合ってもらうわね?」 【今回の登場人物】 ・山口詩織(やまぐち_しおり) 美術部の部長。 身長高め、性格は普段からきつめだが、頼もしい雰囲気も出している。 筆を使ったくすぐり責めが得意。 今回は「目隠しで視界を遮られている中、じっくりと乳首責めをされて堕とされる」というテーマで書く予定です。 「忙しい人でも気軽に楽しめる」をテーマに、5分以内でさっと読めるあっさりとしたお話にしています。(文字数は約3,300字となります。) 読みやすさを重視するため過激な表現は少なめにしていますが、軽度の性暴力の描写を含むため念のためR18作品とさせてもらっています。よろしくお願いします。 ※販売している作品は、今後の状況に応じて値上げ/値下げ・サンプル...