メゾン・de・パーヴ 201 堀川美咲 【虐めを調教と自らに言い聞かせた結果性癖が覚醒しちゃった陰キャJK。というお話…】
『メゾン・de・パーヴ』に下宿をしながら吹奏楽の名門校に通う物静かな堀川美咲。 しかし学校では同部の先輩に日常的に虐め…という名の性暴力を受けていた。 性暴力と言っても先輩から直接どうこうされるというわけではなく、美咲の同学年で同部の物静かな山田雄太を相手に性的行為を強要しそれをスマホに納めるというものであった。 抵抗することなく言われるがまま従う…というよりも美咲にとっては淡々と作業をこなすといった感じのものにいつしかなっていた。 そんなある日、夜の公園で美咲と雄太が現状を打開するために話し合っていた。 目には目を… つまり先輩の恥辱的な一面をこっそりスマホで撮影するということ。 ただそれには美咲の演技が必要不可欠だったのだ。 後日、いつもの場所で淡々と事を進める美咲だがこの日は違った。 先輩を意識し煽るかのような言動の美咲。 いつもと違う美咲を目の当たりにし違和感を覚えるが思わず股間を抑えてしまう先輩。 たまらず美咲に自分との行為を強要しだす。 先輩の異変に気付きペニスをシゴいて待つよう伝える美咲。 躊躇なく自身のペニスを露出させシゴき出す先輩。 その様子をこっそりと雄太がスマホで...