友達のお母さんと役員室で二人だけのヒミツの関係が始まる──
【ストーリー】
拳銃のおもちゃが大好きな普通の男の子・安藤英輔(あんどうえいすけ)は、ある日、学校でSPHの役員を務める友達のお母さん・高橋和佳奈(たかはし わかな)と偶然出会う。
和佳奈も英輔もお互い、少し面識のある程度のカンケイだった。声をかけられた和佳奈は谷間を見せつつ「いつもお母さんにお世話になっているから」とウィスパーボイスで耳打ちし、放課後にSPH役員室でお礼をする約束をしてくれた。その後、英輔は自分の様子が少しおかしいことに気づく。なぜだかわからないが、和佳奈のことを思い出すたびに心臓がドキドキし、授業に集中できなくなってしまう。
放課後が待ちきれず、授業が終わるとすぐにSPH役員室へ急ぐ英輔。
室内のドアを開けると、彼の大好きなお菓子を広げる和佳奈のデカ尻が目に映る。お菓子のことよりも和佳奈のデカ尻のことが気になる英輔の視線に気づき、積極的にドスケベボディを生かしたコミニュケーションで英輔の股間を刺激する。英輔が想像していたお礼とはかけ離れた、ドスケベでヘンタイなお礼が待っているのだった…。
◆ファイル内容
本編 105枚 文字無し差分96枚◆名前
安藤英輔(あんどうえいすけ)
おもちゃの拳銃が大好きな男の子。母親がSPH役員に所属しており、役員会長の和佳奈とも関わりがある。英輔は年上の女性がタイプで、特に母親と同年代の女性に強く惹かれている。
◆名前
高橋和佳奈(たかはし わかな)
年齢 37歳
一人息子がいる母親で、摩伊那市の星光庁にある学校のSPH役員会長を務める。もともと専業主婦として過ごしていたが、暇を持て余していたため役員活動に参加し、今では学校や息子を守るために全力で取り組んでいる。純粋無垢な男の子が好きで、SPH役員に参加したのも、そんな男の子を見つけるための一環だった。現在、息子のクラスメートである安藤英輔に狙いを定めている。