前回、俺は飲み会の酔ったノリで先輩にセッ◯スを懇願し、彼氏がいるからと断られたがその代わり定期的にホテルでま◯こを見せてくれるようになった。
あれから、相変わらず何日かに一回、先輩が仕事でストレスが溜まった時に性の吐け口としてま◯こを見せてもらっていた。
それから数ヶ月のこと——
今日の先輩はなんだか、いつもよりストレスが溜まっていそうだ
「先輩、どうしたんすか?仕事でミスでもしました?」
「違うー、実はね、最近彼氏がすごく冷たいの」
「えっ」
「なんかねー、グイグイ来られると冷めちゃうんだって」
「えー、なんすかそれ!最低じゃないすか」
「でしょ?… 後輩くんなら分かってくれるよね…?」
「はい!!(おいおい、大チャンスじゃねーかこれ!)」
「先輩…!俺実は前からずっと先輩のことが好きでした」
「え、そ、そうだったの?」
「はい、俺もっと先輩のこと知りたいです」フーッフーッ
俺は溢れ出る性欲を抑えつつ、発情した大型犬のように息を荒げながら強引に先輩をホテルへと誘った。
「こ、後輩くん、興奮してるのは分かるけど、セッ◯スはまだだめだよ?私まだ彼氏くんのことが好きで..」
動揺して喋る先輩を遮り、俺はズボンを脱いでそそり立つアソコを見せつけた。
「え。。。で、でか…」
「先輩、俺いつも先輩のま◯こばっかり見せつけられて、めちゃくちゃ悔しかったです。こんなに好きなのに手出せないなんて、男としてやるせなかったです」
「ご、ごめん」
仕事中に先輩のま◯こを思い出して溜まった性欲が、一日かけてオスの強烈な匂いを醸成していた。その匂いを嗅がせるように、先輩の鼻の先に近づけた
「ん…んっ、だめ」
そう言いつつも、先輩は顔を赤らめ、徐々にメスの顔になっていった
「愛情をかけて返ってこない人なんて、好きになる価値あると思いますか? それにいつも仕事を見て、先輩のかっこいいところを知ってるのは僕です。そんな先輩を尊敬できない彼氏なんて、先輩からフったほうが良いですよ? それと先輩、彼氏とボクのち◯ぽ、どっちが大きいですか?」
「そ、、、それは、、」
「先輩からおち◯ぽ欲しいですって言わないと、僕何もできないですよ?」
「お、おち◯ぽ、、ほし、いです。。」
「はい、じゃあち◯ぽ咥えて」
それから、2人の熱い夜が始まった。俺は先輩から彼氏の存在を忘れさせるように、甘く激しいセッ◯スをした—-
そんなシチュエーションのハメ撮り画像集です。他にはないクオリティだと思いますので、存分にお楽しみください
◯作品詳細
・ページ数: 176
・画像サイズ: 1424 x 1024
※本作に登場する人物は全て成人しています
※モザイクを除きAIにより画像を生成しています