私の方が先に好きだったのに〜実質彼女な幼馴染の逆NTR〜

私の方が先に好きだったのに〜実質彼女な幼馴染の逆NTR〜
私の方が先に好きだったのに〜実質彼女な幼馴染の逆NTR〜
私の方が先に好きだったのに〜実質彼女な幼馴染の逆NTR〜
▽キャラクター紹介

「千穂(Chiho)」

あなたの幼馴染。
お互いに両親が家を空けがちなため、
物心ついた頃から家族同然にそばにいた。

‥‥‥‥‥

▽ストーリー

1.実質彼女な幼馴染に彼女ができた報告(3:18)
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プレイ内容:プロローグ/早口幼馴染マウント/曇らせ

窓から差し込む西日と影に、ふと思う。
カーテン閉めないと。けれど、よく考えると。

「ねえ、聞いてる?」

隣には今日も、千穂がいる。
家族同然とはいえ家族ではない少女と、
一つ屋根の下に二人きり。

今日の夜も両親は不在。
千穂はなぜかそれを知っていて、
夕飯を作ってくれるという。

胸が痛くなるほどに、楽しそうに。

「好き、だから……
君のご飯作るのも、君と一緒に食べるのも。
なんだかお嫁さんみたいだなぁ、なんて♪」

告げなければならない。
こんな曖昧な関係は今日で終わりにする。

2.逆夜●いお目覚めフェラ告白〜初めては逆レ●プ騎乗位〜(8:49)
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プレイ内容:お目覚めフェラ/告白/寸止め/逆レ●プ/騎乗位/キス/中出し

あの日から千穂はうちに来なくなった。
泣き出しそうな笑顔を何度も夢に見た。

その夜も体にじっとりと汗をかいて目を覚ました。
違和感があった。

布団を被っていなかった。
股座がねっとり温かく、気持ちいい。
じゅるじゅる、じゅるじゅる、蠢いて。

「やっと起きた。おはよう♪ まだ夜だよ?」

千穂がいた。
今までと変わらない楽しそうな笑顔で。
口の周りをべたべたにして、陰毛までも張りつけて。
見慣れた男性器を舐めしゃぶっている。

「私の方が先に好きだったのに」

十五年来の想いが暴走する。

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▽パッケージ内容
・計2トラック(収録時間12:07)
・文字なしサムネイル画像

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◆スタッフ◆

CV:星森ちい

シナリオ:七咲リンドウ 様

イラストレーター:セキ様

整音・編集:やまのねわさび様

【ご連絡・お問い合わせ】
◆POP☆ACT

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