「私はおに殺の人たちみんな好きなの！みんな強いし、新年を持っているし、そういうところを見ると、すぐキュンとしちゃうの」
「そうなんだー、でもおに殺の人たちって、恋愛にはあんまり強そうじゃないよね。」
「んー、一人、すごいモテる人いるけど、他の人たちは確かにいないかも」
「俺さー、夜の技では誰にも負けた事無いんだけど、試してみない？」
「夜の技・・・？」
「あぁ、夜の技だよ。何となくわかるだろ？あんたのはだけた着物からちらっと見える胸が凄すぎて、もう我慢できなくてさ」
「夜の技って・・・下ネタですか！それは嫌です！それは本当に好きになった人じゃないと・・・」
「これを見てもか？」
「・・・お・・・おっきい、それって私の身体を見て大きくなったってコト・・・？」
「あぁ、その通りだ。アンタの服ははだけすぎなんだよ、なんならさっきから何度か乳房の先っぽも見えてるからな」
「え・・・えええええっち！」
「そんな服を着ていて何を言うんだ・・・。で、どうなんだ、この大きさのいちもつは見た事ないんじゃないか？お前を見てここまで大きくなったんだ。キュンとしただろう？」
「し・・・しないわよっ、それに見た事無いもの！男の人のモノなんて・・・！」
「でも、見てりゃー解るだろ。この大きさが普通じゃないってよ。俺ならチン柱にもなれると思うぜ」
「ふざけないで！柱ってそんなに簡単になれるものじゃないのよ」
「じゃあ、とりあえず触ってみろ、バカ力で握りつぶすなよ？」
「触れって・・・こ、これで良い？なんだか、ドクドク脈を打って・・・す・・・すごい・・・」
「だろ、これはお前がこうさせたんだ」
「わ・・・私が・・・？」
「あぁそうだ、責任をとって沈めるんだ。口に含んでみろ」
「く・・・口で・・・それって普通のことなのかしら・・・んんっ・・・すごい・・・」
「キュンとしたか？」
「し・・してないわよ・・・」
「この上着邪魔じゃないか？お前の美しい乳房が見えないぞ」
「きゃっ・・・ちょ・・・ちょっと」
「この乳房のさきっぽ・・・上手い・・・甘いハチミツのような・・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・や・・・やめなさい」
「恋柱の本質見せてみろよ、ほら下の短いスカートの中もとろとろだぞ」
「あぁあ、へ・・・へんなところに指を・・・い・・・いれないで・・・」
「ここに入るんだぞ、この大きいのがなぁ」
「あぁ、いやぁ・・・そんな大きいものは・・・入らない・・・あっ、舐めないで！！あぁっ・・・あ・・・」
「さて、お楽しみだな」
