大変態教でのドエロ修行〜2024秋の修行風景〜
現代社会は、目まぐるしく状況が変化し人々の心に強いストレスを生じさせている。 また、世の中がグローバル化し、国際的にも厳しい競争に晒されており、 貧富格差の問題も広がってきている。 俺はそんな俗世を憂いて、世の人々、特に立場の弱い若い女性を救おうと、 新しい宗教を開くことを決めた。 その名も「大変態教」だ。 俺はこの「大変態教」で「総司教」を名乗っている。 「大変態教」では、人間本来の欲望、特に最も強力な欲望である性欲を解放し、 抱えているストレスから心を救い出すことを目標としている。 山奥に修行場となる神殿を設立し、入信者の女性を住まわせながら「修行」を させている。 日常の修行に加えて、年中儀式や式典なども執り行い、性の解放と心の解放を 加速させ、一日も早く「性職者」としての悟りを開くことができるように サポートをしている。 「性職者」として悟りを開いた後は、男性に対する積極的な性的奉仕を行い、 自らが「肉便器」となることで、性の好循環を生み出していくことできる。 こうして、社会に広く貢献できるようになることが最終目標だ。 当神殿は、一般の男性がいつでも参拝できるようになっている。...