おしりって気持ちいい
俺は目覚めると…そこは見慣れぬラブホテルだった。すぐとなりに女の子がいる…そうだ新歓コンパだった…またアナルやっちまったかも。女の子に謝ると、もう一回しても好きにしていい!? おしりえっち大好き娘に調教してやるぜっ!! 俺は目覚めると…そこは見慣れぬラブホテルだった。すぐとなりに女の子がいる…そうだ新歓コンパだった…またアナルやっちまったかも。女の子に謝ると、もう一回しても好きにしていい!? おしりえっち大好き娘に調教してやるぜっ!! 「ひっ……ひいいぃぃ……あひいいぃぃっ! そんな風に、何度も広げられたら」 「おかしくなっちゃいます……広げられて、修司さんを気持ちよくできなくなっちゃいますっ!」 「そうやって肛門を押し広げるのも、開発のひとつだから」 「んはああぁ……ああぁ……あんっお尻っ……いいですっ! お尻の開発で感じちゃっていますっ!」 「広げられているのに……美結……みゆ……いっちゃいそうなんですっ」 「いくぅ……いっちゃいますっんああぁ……あっ……あぁ――」 「んああぁ……はあぁ……ひいぃっえっちな道具と……修司さんのものが……お尻で……ああんっ!」 「入れているだけでも暴...