はだかくつした!
俺は死んだ。 エロいことばかりの恥ずかしい人生だった。 きっと俺は地獄行きだろう。 ここが地獄の入り口だろうか。 お城の門のように大きな建造物が行く手に立ちはだかる。 何か書いてあるようだ。 何々…? 「この門をくぐるもの、一切の衣服を捨てよ(ただし靴下は除く)」 靴下…なんで靴下を除くんだ。 「趣味である」 うおっ、文字が追加された! 謎は尽きないが、しかし趣味ならしょうがない。 「はよ入れ」 命令までしてきた。文字だけのくせに。 まあここで立ち止まっててもしょうがない。 先へ進もう。 くぐった門の先にあったものは…。 少女達が靴下のみで歩き回る不思議な世界だった。 いや、靴をはいている娘もいるな。 (外はしょうがない。靴下が汚れる) とうとう脳内に話しかけてきやがった。 こいつこの後もずっと俺に話しかけてくるんじゃないだろうな。 まあいいか、ここはどうやら天国のようだ。 画像サイズ 2048×3072px 計300枚 ファイル形式 jpg ※本作で登場する人物は全てフィクションです。 ※本作はstable diffusionで生成し、加筆修正したものです。 ※本作登場人物は成人済み...