【フランス語版】高身長で生意気な後輩が実はこじらせどすけべで、僕のことが大好きだった話
執着にも似た純愛で快楽に溺れていく 霧島ミズキは水泳部の後輩だ。身長が180cmもあり、いつも低身長な俺をいじって楽しんでいる。俺は不服なわりに、たまにドキッとさせるようなことを言う霧島が少し気になっていた。 そんなある日、霧島の本性を知ってしまう。実はこじらせどすけべで俺のことが大好きだと言うのだ。俺は… 霧島のエッチなアプローチは度を越していて…俺は快楽に抗うことはできない。 汗だくでのセックスは魂が抜けるほど気持ちがいい。互いの口と性器を絡ませて 求めあう。 そして徐々に二人の心は溶け合っていく─■霧島ミズキ 身長180cmの水泳部。普段は大人しい性格で読書を好む。 実は先輩のことが大好きなのだが、クールな性格が災いして 上手くアプローチできていなかった。 長い間醸成された先輩への愛は山より高く谷より深い。 ■先輩 水泳部の男子部員。身長が低いことがコンプレックスで そこをからかってくる霧島をうっとおしく思っていた。 勝気で負けず嫌いな反面、自信のなさも併せ持つ。・純愛ジャンルの作品です。(当サークルの過去作品には寝取られジャンルが多いですが、こちらは全編を通して終始純愛です) ...