ボテ腹を搾乳調教セックス!女上司が辱めに!【400枚】
【あらすじ】 僕の会社には厳しくて有名な女性の管理職がいた。 その女性は、非常に優秀で若くして課長だった。 僕は彼女の部下だった。 課長は妊婦であり、日に日におっぱいとお腹が大きくなっていた。 同僚からも「お前の部署の課長って、ボテ腹な上に、あの大きなおっぱい、エロ過ぎだろ!」と 度々言われた。 最近忙しくて、家でオナニーもろくに出来ずにいた僕は、課長の容姿に見とれて勃起してしまう。 「ちょっと、何ぼーっと私の事、見てるのよ!」と注意された。 股間が膨張している僕を見て「溜まってるのね・・・」とポツリと言いながら、課長は服を脱ぎだした。 「私も、ここがパンパンなの」と爆乳から溢れだす母乳を見せつけてきた。 僕はその瞬間、理性が吹っ飛び、彼女のマ〇コに膨れ上がったチ〇ポをぶち込んだ。 「そこに搾乳機があるから、搾乳しながらパンパンして」というので、彼女が言うとおりに搾乳機を彼女に取り付け、ボテ腹の課長を激しくピストンした。 「課長いつも厳しく僕を指導してくれてますもんね。いつものお礼を今日僕のチ〇ポでしますから。きっちり調教していきますね」と伝え、母乳を搾乳しながら、辱めセックスを楽しん...