そんな娘には、お仕置きだ。[続]
娘との関係がぎくしゃくしていて、私は頭を悩ませていた。さらにショックだったのが、一緒に勉強……と男を連れてきたり、淫らに自慰を耽る姿を目撃したこと――。(他の男に盗られる……)と憤りがこみ上げた私は娘にお仕置きをする……。度重なる躾に彼女も素直になっていき――。 「真里子、勉強の続きをするぞ」 「勉強って……どっちの?」 「もちろん両方だ」 「こんなんじゃ、勉強なんて……ああぁ、ひっ」 「ママに……ママにばれちゃったら……んっ……んうぅぅ」 「もう……許して、許して、お父さんこれ以上されたら……んああぁっ」 「あの男の前でパパの指にえぐられて、いつもより興奮していたんじゃないのか?」 「そんなことないから……」 「んはあぁ……ああぁいい……」 「気持ちいい!」 「ああぁ……お父さんのいい気持ちいいの」 「いいっ……あそこがいいの……はあぁ」 (私のものでしか感じない身体にしてやる……) 「お父さん……そんなに……あああひっ」 ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ ・基本CG 8枚+α ・差分込み本編 147枚 ©TGA/アパタイト ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ Down...