サキュバスだった先輩にボロ負けする話
素直になれない悪い子にはオシオキしないとね 【あらすじ】 普通の高校生の僕はある日夢の中でサキュバス討伐を依頼される。童貞なので全く分からないが、僕はどうやら絶倫らしくサキュバスを満足させることで世の男達を廃人化から守るのだという。よく分からないけど夢の中で綺麗なお姉さんにおちんちんを扱かれ淫紋をつけられたのはエロかった。ターゲットを目の前にするとタマに付けられた淫紋章さが疼くので近づいてセックスするようにと言われた。 ある日、憧れているバイト先の先輩大学生が珍しく胸元の緩んだ服を着ていて今夜は、いや今夜も先輩で抜こうと思ったが、タマが疼き始めた。まさかと思い、バイト終わりにこっこり先輩の後をつけると怪しいビルの地下へ。躊躇ったが、先輩とセックス出来るかもと思い、地下の扉を開けると自分と同じくらいの年頃の男の子のおちんちんをじゅるじゅると音を立ててしゃぶる先輩の姿が。1人搾り取ると男子は倒れこみ、幸せそうに気を失っている。 「ごめんね待たせちゃって」 「お姉ちゃんが今楽にしてあげるね」 と別の男の子が搾り取られていく。その姿に我慢できず僕は膝から崩れ落ちオナニーを初めてしまう。 「あら...