【短編】校則違反を繰り返した罰は風紀委員にお尻を責められることでした。
ただお尻を叩くだけじゃ物足りないんだよね…そうだ!今回は「あれ」を試させてね? 「夏服完全移行日を過ぎているにも関わらず、未だに冬服を薄着にした上で着続けている」ことで、風紀委員のメンバーであり、同級生でもある野田咲耶から度重なる注意を受けていた男子学生。 しかし、彼はこの注意を完全に無視してしまったため、その日の放課後に学生指導室で厳しいお仕置きを受けることになるのでした…。 【今回の登場人物】 ・野田咲耶(のだ_さくや) 風紀委員メンバーの1人。 身長やや高め、性格は普段は温厚な方だが怒らせるときつめ。 男子学生を女装させた上でお仕置きするのが得意。 今回は「風紀委員のお仕置きとして、お尻の穴を責められて屈辱を味合わされる」というテーマで書いてみました。 「忙しい人でも気軽に楽しめる」をテーマに、5分以内でさっと読めるあっさりとしたお話にしています。(文字数は約2,400字となります。) 読みやすさを重視するため過激な表現は少なめにしていますが、軽度の性暴力の描写を含むため念のためR18作品とさせてもらっています。よろしくお願いします。 ※販売している作品は、今後の状況に応じて値上...