指輪を捨てるとき

指輪を捨てるとき
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指輪を捨てるとき
指輪を捨てるとき
大ボリューム60P!人妻NTR物語!

〜あらすじ〜
「お前に選ばせてやる。俺を選ぶかそれとも旦那を選ぶか。」
「もしも俺を選ぶならそのリングを目の前で捨てろ」
「ふうー?ふうー?ふうー?」
(どうして…こんなことに…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ズチュッズチュッ
「まさかカナちゃんがあんななよっとした男選ぶなんて思わなかったなあ」
「ほっ、ほんとですよっ…んっ?ねっ…」
「ってお前また勝手にイキやがって」
「ごっ?ごめんなさぃいぃっ?」
この女は会社の先輩。
昔から女にモテる俺は、社内の女どもを片っ端から食い尽くし、牛耳っていたのだが。
まさかターゲットにしていたカナちゃんがよりによってあんな男とデキていたとは。
無性に腹正しかった俺はこの女を思いっきり犯していた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あの女幸せそうにしちゃって。スッゴイ鼻に着くのよね」
「だよな〜。だからあの女を性奴●にしちゃおうと思ってまーす。」
「あは。素敵。わたしたちも全力でサポートするからね。弱みたーくさん握って懲らしめましょ。」

標的になった新妻カナは果たして魔の手から逃れられるのか…。
それとも…。

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