発情期によって完全に理性を失った一匹の獣人。偶然彼女の近くでキャンプをしていたあなたは寝込みを襲われ、抵抗虚しく力づくで本能のままに強○されてしまいます。
【1.お前、オスだな?オスだろ?】(シックスナインによる勃起の強要と射精)—–21:29
まるで話が通じず、執拗に、強引に、力づくで迫られる性行為。
襲われる恐怖でいつまでも勃つ気配がないことに痺れを切らした彼女は
あなたのモノを無理やり口に咥えて強○的に刺激を与えることに。
快楽を強要される悍ましい行為でありながらも、あなたは刺激に抗えず自身のモノを屹立させてしまい、
そのまま無理やりに絶頂まで導かれてしまいます。
「はぁ、はぁ、ん、おぉ、起きたかぁ、
はぁ、なぁ、お前オスだ、オスだろ?なぁ?
あぁ、オスだ、オスだよなぁ。
あ、アタシ、ふぅ、メス、メスだからよぉ、ふぅ、なぁ、交尾、交尾させろや。
なぁ?いいよなぁ?なぁ?」
「盛りがついて、盛って盛って、そんなアタシのっ、
鼻の効く距離にいたんだから、誘ってんだろ、交尾してぇんだろ、
なぁ、そうだろ?そうなんだよなぁ?」
【2.入れる。交尾する。交尾しろ。】(強○的な本番行為と中出し絶頂)—–17:58
射精してなお未だ硬いままのソレを見て、
ますます興奮し、強○行為の勢いを増していく彼女。
あなたは為す術なく、そのまま己のモノを乱雑に挿入されてしまい、
彼女の欲望を満たすためだけの道具のように扱われることに。
身も心も犯され尽くす、望まぬ本番行為が始まります。
「オスぅ、オスチンコ、効くぅぅ、
ふぅ、ふっ、ふぅぅぅ、チンコ、チンコ硬いっ、硬いっ、硬いからぁ、
だから、お前、お前ぇ、アタシとの交尾、喜んでる、なぁ?
なぁ?交尾ぃ、交尾嬉しいなぁ?なぁ?なぁぁ?」
「まだ、まだまだ、足りない、足りない足りない足りないぃ、
全然、全然、足りねぇ。
お前、お前、出せ、アタシの中にぃ、オス汁、出せ、注ぎ込めぇ、
ほら、出せ、出せぇ。」
【3.伝染する発情期】(強○発情による彼女への積極的な性行為)—–29:19
気を失っている間に彼女のテントへと連れ込まれてしまうあなた。
「オスは、メスの発情期にアてられる」そう語る彼女の言葉を裏付けるように、
未だ昂りが収まりきらない彼女の姿と、テント内に立ち込めるメスの香りによって
抑えようのない興奮が湧き上がってくるのを感じます。
そしてあなたは先ほどとは打って変わって今度は自らが獣となり、
嬉しそうに待ち構える彼女へと襲いかかってしまい…。
「理性がどんどん溶けてくだろぉ?
アタシだけじゃなくってよぉ、お前もとっとバカになっちまえよ。
なぁ、これだよこれぇ。このビンビンにおっ勃ててるチンコをよぉ、
あたしのマンコに突っ込んでよぉ、欲望のままに動きてぇんだろぉ?」
「股開いて中まで見せてやるよ。
ふ、はは、見えっか?なぁ見えるよなぁ?
ん、ふぅ、こんなによく見えてんのに、入れられねぇなんて、
耐えらんねぇよなぁ?目血走らせてるもんなぁ?」
「お前、もう、チンコのことしかぁ、考えてねぇ、なぁ、
ん、はは、はぁ、あぁ、お、ダメ、だぁ、アタシもぉ、マンコしか、
考えらんねぇ、ほ、ほふ、ふぅ、ふぅぅ。」
【4.ヤリトモ】—–3:03
あなたとの行為をいたく気に入り、再開を約束した彼女。
キャンプでの出来事が頭を離れないあなたは、言われた通りに彼女の家へと尋ねます。
上機嫌で迎える彼女。家の中へ招かれるあなた。
彼女との関係は、どうやら一夜では終わらないようです。
「早く来い。今日は盛りはついてねぇけど、その分丹念にお前のこと、抱いてやっからよ。
あん時ゃお互いぶっ飛んで正気じゃなかったが、今回は丁寧に時間かけて、
お前はアタシじゃねぇと満足できねぇってこと、改めて思い知らせてやる。」
収録時間:1時間12分CV:海音ミヅチ 様
https://amane-midsuchi.com/
イラスト:チョビ 様
https://www.pixiv.net/users/2018837
台本:狐屋本舗
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