義母はジーンズ。太ももが見えている。ソファに座りながら短めの靴下を穿いている。
・・・・・たっぷり氷の入ったアイスティーのガラスコップをゆっくりと口へ運んだ。
近くの広場でね・・・・・。
楽しそうなフェスティバルがあるらしい。
義母は続けた。
夏の終わりのフェスティバル・・・・他にもたくさん街のいろんな場所で実施されている。
広場のフェスティバルはどこかの小さな会社の催しのようで地域の住民のお祭りなどではないようだ。
距離的・・・・空間的・・・・・そして夢。
カラッと暑い中で・・・・・空は午後になって曇り義母は下着を穿いている。
エッチな小説。
約2700字。
38ページ。