ずっと触ってみたかった!憧れの先輩の爆乳に触れ何度も絶頂に

ずっと触ってみたかった!憧れの先輩の爆乳に触れ何度も絶頂に
ずっと触ってみたかった!憧れの先輩の爆乳に触れ何度も絶頂に
【ストーリー】
夏も真っ盛りの7月、水泳部の後輩である夏輝は、部活終わりにいつものようにプール清掃をしていた。水泳部の先輩であるみおは、部活が終わると誰よりも早く着替えて、さっさと帰ってしまうため、夏輝は美緒を憧れの目で追いながらも、なかなか話しかける機会がなかった。

この日も美緒は、練習後すぐにプールから上がり、シャワーを浴びていた。夏輝はそんな美緒の姿を遠くから眺めながら、心の声を漏らす。

「美緒先輩、今日も綺麗だな……水に濡れた髪がキラキラして、まるで人魚みたいだ」

美緒はスラッとした長身で、抜群のプロポーションの持ち主だった。特に夏輝が憧れていたのは、彼女の豊満な胸である。水着から溢れんばかりのその胸の膨らみに、夏輝は練習中もつい目を奪われてしまうのだ。

「あー、俺も美緒先輩みたいな爆乳が欲しい! こんな貧相な胸板じゃなくてさ……」

【音声収録時間】
10分08秒

【ファイル形式】
WAV

※この作品の紹介画像はAIで生成、加筆して制作しております。

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