悪魔が来りてオス堕とす ―ふたなりサキュバスあまあま(?)堕落日誌―

悪魔が来りてオス堕とす ―ふたなりサキュバスあまあま(?)堕落日誌―
悪魔が来りてオス堕とす ―ふたなりサキュバスあまあま(?)堕落日誌―
【はじめに】

サキュバスとは主に睡●中の男性の夢に現れる夢魔の一種で、まれに覚醒中に姿を現すこともある……が、どちらの場合にも共通するのはその淫靡な習性である。サキュバスは人間との淫行に及んで得た精気を糧として存在を維持するとされており、個体差こそあるものの、魅入られてしまった人間の悲惨な末路の例は枚挙にいとまがない。

ただし、破滅に至るまでには想像を絶する快楽が待ち受けていることもまた事実であり、吸われ、舐められ、しゃぶられ、しごかれ……といった一般的なものはもちろん、特殊な嗜好を持ち合わせた人間の前に現れた場合、自らの肉体を変化させてまで欲望に応える個体すら存在する。

ここまでのことからわかるように、サキュバスはその獲物となる人間の欲望を嗅ぎつけて忍び寄り、甘い言葉と蕩けた声で劣情を巧みに煽り立てる。ゆえに対策としては、穢れた欲望を抱かないこと。肉欲を味わい慣れたサキュバスは常に新奇な欲望に飢えており、例えば……

「楚々とした服装のかわいらしい少女の股間に、本来あってはならない肉棒が生えていて、しかも中身のたっぷり詰まっていると思われる陰嚢が重たげに揺れ、なぜかはわからないがこちらを見つめながら発情期の獣のように低く荒い息をついて、通り一遍の男では並び立つべくもないほどに剛根をたくましくみなぎらせて上からも下からも熱い涎を垂らして……」

などという罪深い妄想で発情することが常になってしまっている男性などは、彼女らの格好の餌食と言える。

前述したように、サキュバスに誘惑を受けた男性は一時の快楽と引き換えに精気を吸いつくされ、見るも無残な姿で発見されることになる。しかしそれでも、サキュバスたちにとっては食事のようなものにすぎない。

ならば趣味として、サキュバスの餌ではなく「おもちゃ」として気に入られてしまった人間は……

ですって。わぁ、怖いよぉ……怖すぎて抱きついちゃいます、えへへぇ♪ 硬〜いのが当たってる? 当ててるんですよぉ、わざとぉ……♪ でも、どうなっちゃうんでしょうねぇ、女の子に生えてちゃダメなものが生えてるー、なんて妄想ではあはあしちゃって、そのおいしそうなにおいを嗅ぎつけて現れたサキュバスを、まんまとおうちにあげちゃってー、こぉんなふうにぎゅーって抱きつかれちゃうほど気に入られちゃってる……なぁんて、どうなっちゃうのかなぁ♪ ねぇ、「人間さん」……♪

【作品内容】

「今の世の中はぁ、わたしたちサキュバスにとってもすっごく生きやすいですねぇ♪ だってぇ、人間さんたちがど〜んなこと考えてしこしこしこ、ぴゅーっ♪ してるのかぁ、ぱそこん、っていう機械をのぞいちゃうとす〜ぐわかっちゃうんだもん♪ 今日もねぇ? これから人間さんを襲っちゃうんですけどぉ、くすくす……なんとおち〇ちんのついた女の子が大好物の変態さんみたいでぇ♪ すっごくおいしそうだからぁ、つまみ食いしちゃおっかな〜、って♪ ……つまみ食いですむかなぁ♪ 欲望ごとぺろりと平らげちゃうかもしれないしぃ、人間さんがいいよーって言ってくれたらですけどぉ……お持ち帰りぃ♪ しちゃったりなんかしてぇ……はぁ、本当にぃ、人間さんたちは毎晩毎晩、リラたちに食べ物をくれてぇ、食べられてくれてぇ、ありがとうございま〜すっ♪」(リラさん・XXX歳・サキュバス)

わかりやすく言うと、すっごいふわふわで女の子女の子してる女の子にえっぐいオチ〇ポ生えてて、後ろから抱きつかれて耳元で「負けちゃえ♪ 負けちゃえ♪」と囁く声とぐちゃぐちゃ言う水音(何が何に入っちゃう音かな?)が……とか考えながら発情しちゃう「人間さん(=あなた)」のところには当然ふわふわ女の子なサキュバスも現れるし、極太オチ〇ポも生やしてくれるに決まっている。その身体で欲望をつぶさに読み取って叶えてくれる。

サキュバスの手(とか竿とか玉とか)で具現化される妄想の一例
☆寸止めされて昂ったオチ〇ポを大きくて柔らかなキ〇タマおふとんに包まれて……
☆床にこぼれた濃厚ふたなり精液を舐め取りながら、よしよしと頭を(足で)撫でられて……
☆必死の土下座懇願の末、太いオチ〇ポでお尻をケツマ〇コに作り替えられて……
☆そんな境遇を哀れに思ったサキュバスが、童貞卒業させてくれると言い出して……

……すべての欲望をリラに吸い尽くされたとき、あなたはオスのままで、人間のままでいられるだろうか。

※当作品はフィクションであり実在の人物、事件、団体とは関わりがありません。当作品を聞いて性的欲求を高めた結果、サキュバスに襲われる保障はありません。が、襲われない保障もまた、ありません。

【各トラック詳細】

トラック1 手でしちゃっても、いいんですよ♪ (30:06)

「あれあれ〜? そんなもの、女の子に生えてるわけ……あるんだよねぇ♪ だって気持ちいいんだもんっ♪ 吸ったり、舐めたり、しごいたりぃ……そんなの、女の子だってほしいに決まってるよぉ♪」

突如現れたリラと名乗るサキュバスに、同人音声を聞きながらの自慰を邪魔されてしまったあなた。
リラは馴れ馴れしくあなたにすり寄り、その欲望を欲しがる。
果たしてリラの股間には、あなたが夢にまで見た熱く、硬く、太いチ〇ポが生えていた。
互いのチ〇ポを一瞥して、どちらがどちらに従うべきかを理解したリラに、あなたは組み敷かれてしまう。
リラのキ〇タマ袋に隠れてしまうほどの情けないオチ〇ポを一生懸命に勃起させてしまうあなたの情けなさをなじりながら、リラはあなたに手コキでの奉仕をせがむ。
(寸止め/逆手コキ/タマズリ/キ〇タマ中出し)

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トラック2 ごくごくしちゃって、いいんですよ♪ (31:12)

「嬉しいね〜♪ オチ〇ポ大好き〜♪ なもぐもぐ顔、リラに見てもらえて、ふぅ、んっ♪ またチ〇ポにちゅ〜♪ って吸いついちゃうね〜♪ オチ〇ポ豚面とってもぶさいく♪ とってもかわいい♪」

コップに注いだ自らの精液をすすりながら、あなたにその淫らな効能を耳打ちするリラ。
リラはごくりと喉を鳴らすあなたを誘い、チ〇ポを足蹴にして口を開かせる。
先走ったあなたは、窒息間近の強○イラマチオで喉奥までしつけられてしまう。
あなたの頭を掴んで道具のように口唇奉仕をさせ、リラは満足げに放精する。
(チ〇ポ踏み/逆フェラ/窒息責め/逆ごっくん/頭踏み)

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トラック3 堕落しちゃっても、いいんですよ♪ (38:47)

「オチ〇ポ奥まで入るのが嬉しくてぇ、二人とも下品な声、っぉ、ほぉ♪ 出ちゃうねぇ♪ うお♪ うお♪ ってオス声とぉ、あー♪ うー♪ って赤ちゃんみたいな声♪ もっかい、ずんっ♪ んぉお、おっ♪」

リラの言うままに全裸で土下座し、尻穴を差し出すあなた。
興奮しきったチ〇ポを押し込み、リラは歓喜とともにピストンを始める。
尻膣の奥をごりごりと拡げられ、あなたのチ〇ポは情けなく頭を垂れてしまう。
これ幸いとばかりリラはあなたに自らの痴態を認識させ、口に出させ、あまつさえ謝罪さえさせる。
熱い精を注がれて気絶してしまったあなたを、リラは舌なめずりしながら見下ろしているのだった。
(全裸土下座/尻穴ほじり手コキ/逆アナル/乳首責め/トコロテン)

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トラック4 戻れなくっても、いいんですよ♪ (26:05)

「でもリラ、謝らなきゃいけないことがあってぇ……あのね? リラ、人間さんに内緒で浮気しちゃったのぉ……♪ うん、オチ〇ポで、です♪ わかるかなぁ、今人間さんのオマ〇コをじゅぽじゅぽ掘り返してる、んっ♪ 勃起オチ〇ポが、他のオマ〇コ穴の中で、じゅぶっ♪ じゅぶっ♪ って動いてぇ……セックス♪ してたんだよぉ♪」

どことも知れない空間で拘束されるあなたのもとに、出会ったときのように現れるリラ。
疼く尻穴をいともたやすくリラに捧げたあなただったが、リラは腰を振りながら、あなた以外との淫らな逢瀬を上機嫌に語る。
自分のチ〇ポで仕返しすればいい、という甘い悪魔の誘いに迷う暇もなく、あなたのチ〇ポは潤んだ肉穴に飲み込まれてしまう。
(逆アナル/浮気告白/萎え強○/童貞卒業……?)

【仕様】
※音声ファイル(MP3/WAV) 4本 約126分(効果音あり/なし)
※音声ファイルの長さ及びその他の仕様を変更する場合があります。

※CV:柚木朱莉様
※イラスト:かまた様
※効果音:タイガーリリー様/TK-M様/月に憑かれたピエロ様

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