【あらすじ】
「お疲れ様。礼子さん、ちょっといいかな?」
「あ、店長、どうかしたんですか・・・?」
俺が店長をしているスーパーのパート店員の礼子さん。
真面目によく働いて、夫と○さい息子の三人暮らしを支えている、良くできた奥さんだ。
「言いづらいんだけど、本部の方から人員削減を提案されていてね・・・」
「それって・・・困ります、今でも家計だって苦しいのに・・・」
察しの良い礼子さんは顔を曇らせる。
美人は困っている顔も美人だ。子供を産んでいるにもかかわらずスタイルも良い。
他人の女というのはどうしようもなく美味しそうに見えてしまうものだ。
「そうだな・・・クビにされたくなかったら、一つこっちのお願いを聞いて貰えないかな?」
こうして俺は従順な美人人妻セフレをGETしたってわけ。
さて何人俺の子を孕ませてやろうかな〜w