魔羅神様の男神子

魔羅神様の男神子
魔羅神様の男神子
魔羅神様の男神子
魔羅神様の男神子
魔羅神様の男神子
魔羅神様の男神子
魔羅神様の男神子
魔羅神様の男神子
魔羅神様の男神子
この作品は、pixivでGio様からいただいたリクエストに基づいて書き、御本人だけに納品しました。納品後一年を経過したので有料公開します。

御品書
現代日本/因習・淫習/神事・淫事/ 禁男の村/男の娘/CBT/恥辱/トコロテン/ ドライオーガズム/実の姉

粗筋
四百年の昔から続く禁男の村。近在の村から「種」は迎え入れるが、近親交配の危険を排除するために男を昔は間引き、今では中絶している。
清美(きよし)は、そんな村で異端の母から生まれた男の子だった。女の子として育てられ、それが隠し通せなくなったとき、母親は息子を連れて村を捨て――女として出生届を出しているので、男の娘として育ててきた。しかし、このままでは不都合ばかり。清美は村に戻って「清めの儀式」を受けることになった。
それは――神前でマラ神様の依り代を不浄の穴に注いでいただき、もう一方の穴にはマラ神様の形代を受け挿れながら、手を触れる事なくケガレを吐き出すというものだった。つまり、二穴同時挿入とゴックンとトコロテン。
しかし清美には儀式を受ける条件が整っていなかった。精通とトコロテンを経験するまで、清美は修行とミソギを課せられる。
着衣を許されず、股間を淫惨な器具で封印され、様々な苦痛と恥辱を与えられ、肛門姦とイラマチオに明け暮れる日々。
そして、ついに迎えた本番の神事で、清美はトコロテンではなく、射精を伴わないドライオーガズムに達してしまう。
さらなる修行とミソギを課せられた清美は、村から逃げ出そうとするのだが……

本分6万5千文字。原稿用紙換算192枚です。

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