母親が宗教にはまり、儀式と称し子宮開発と寸止め焦らし責めで強●発情させられ、一生、自慰と絶頂を禁止され狂わされていく女子〇〇〇。
前後編の前編です。
・母親がカルト宗教にはまり、儀式と称して媚薬を飲まされ全身愛撫される娘。
・神水という媚薬により発情状態にされる。
・全身を愛撫され、腹部を押され体外式子宮開発。
・絶頂しそうになったら寸止め、それを毎日数時間行なわれる。
・自慰行為は禁止され、悶々とした感覚に苦しむ娘。
・開発された子宮は歩くだけで振動が響き、日常生活にも支障が。
・ある日、帰宅したら母親がおらず、オナニーしてしまう娘。
・あと少しでイクというところで母親に見つかり、施設で罰を受けることに。
・媚薬を飲まされ、塗られ、執拗に寸止めされ続ける。
・更に、濃縮した神水で満たした壺の中に沈められると宣告される。
等々。
シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP
『限りなく絶頂に近い寸止め』
※テキスト作品です。この作品は「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」にて制作されています。