僕は初めての海外旅行でニューヨークに来ていた。 ジョン・F・ケネディ国際空港に降りた僕は、そこで荷物も取り間違えてしまったらしい。 全く同じ形のバッグだったので気づかなかった。 ひとまず中身を確認してみると、女性ものが多く入っていた。 今どきめずらしい日記帳があり、英語で詳細に日常や海外旅行のことが書かれていた。 どうやらニューヨーク近郊に住むルーシーという二十歳の女性らしい。
僕は初めての海外旅行でニューヨークに来ていた。
ジョン・F・ケネディ国際空港に降りた僕は、そこで荷物も取り間違えてしまったらしい。
全く同じ形のバッグだったので気づかなかった。
空港を出てホテルにチェックインして荷解きをしてから初めて気づいた。
しまった!と思ったが遅かった。
ひとまず中身を確認してみると、女性ものが多く入っていた。
今どきめずらしい日記帳があり、英語で詳細に日常や海外旅行のことが書かれていた。
どうやらニューヨーク近郊に住むルーシーという二十歳の女性らしい。
そして最後のページには詳細な住所まで書かれていた。
僕は意を決すると彼女の自宅まで行くことにした。
彼女はニューヨークの東にあるユニオンデールという街の小さなアパートに住んでいた。
僕はドアをノックする。
「はーい。どちら様?」
ドアを開けるとそこには若い女性がいた。
「はじめまして!あなた、僕のバッグを間違って持っていませんか?」
「ああ! 私のバッグ!」
ルーシーが僕のバッグを確認すると、やはり同じバッグだった。
「私も家に持って来てから気づいたの」
彼女はそう言って笑った。
金髪の白人でとても美しかった。日本人とは違う胸のボリューム、体のスタイルの良さが外国人を思わせた。
「どうぞ入って」
僕は彼女の部屋に上がった。
ルーシーはバッグの中身を取り出した。
「変わった下着を履いているのね」
「あ、それは…」
僕はかなり派手なトランクス派だった。
「お洒落な下着ね!」
ルーシーは笑って言った。
「あなたの下着もセクシーなものが多かったですよ」
あまりからかわれるので僕も言い返した。
「あら、見ちゃったのね」
彼女は顔を赤くした。
「ごめんなさい」
僕は謝る。
「ううん。気にしないで。あなたのバッグはこれね!」
ルーシーは僕のバッグを持ってきて僕に渡した。
僕はそのバッグを確認する。
「確かにこのバッグです。ありがとう!」
「よかったね!これで安心だね!」
ルーシーはにっこりと笑った。
「よかったら、コーヒーでも飲んでいってよ!」
僕はその言葉に甘え、ルーシーの部屋でコーヒーをいただくことにした。
「そういえば、あなたの名前聞いてなかったね!私はルーシーよ!」
僕は自分の名前を告げた。
「日本人なのね?私、アニメが好きよ」
そんなこんなでアニメの話で盛り上がった。
僕はそんな話をしながら、ルーシーに好意をよせはじめていた。
そしてその綺麗な顔と大きな胸に欲情しはじめてもいた。
僕は不意に彼女にキスをした。
「えっ?えっ?!」
突然のことに驚くルーシー。
僕は強引に彼女を押し倒した。
「きゃぁ!待って!!」
僕はキスをしながら、ルーシーの胸に手を伸ばした。
「はぁぁん!」
彼女は甘い声を出した。
「あなた、まさか…」
僕が彼女のスカートの中に手を入れてショーツを触る。
「いやぁん!やめて!」
ルーシーは抵抗した。
しかし、僕は構わず彼女のショーツを下すと、僕は自分のズボンとトランクスを脱いだ。
「いやぁ!!何するの?!!」
彼女は必死に僕の胸を押して抵抗したが、僕の力の方が強かった。
僕は勃起した肉棒を彼女の股間にあてがった。
「あぁぁぁん!!」
彼女は悲痛な叫びを上げたが、僕は構わず彼女の秘部を突いた。
「ああぁぁぁっ!!!」
ルーシーは体をのけぞらせると、ビクン!ビクン!と体を震わせた。
「いやぁん!許して!」
ルーシーは泣きながら懇願したが、僕は構わず彼女の腰を掴んで突きまくった。
「あぁぁぁん!もうやめて!」
ルーシーは泣きじゃくりながら、またビクン!ビクン!と震えた。
「あぁぁぁん!!」
彼女の中に突き入れながら、彼女の服を全て剥ぎ取る。
美しい白い肌に、胸とお尻の大きな日本人とは違う体のスタイル。
僕はよく揺れる大きな胸にしゃぶりつく。
「いやぁん!」
彼女は首を振って拒否したが、僕は構わず乳首を舐めた。
「いやぁぁぁ!!」
彼女は体をくねらせた。
僕はそのまま肉棒を突き入れ、乳首を舐めた。
「あぁぁぁっ!!」
彼女が震えながら、さらに大きな胸を揺らしながら悶え叫ぶ。
僕はルーシーを後ろから抱きかかえ、再び挿入した。
「あぁぁん!もう許して!」
彼女の胸が大きく揺れるのを見て、興奮していた。
僕は後ろから激しく突いた。
「あぁぁぁ!いやっ!!やめて!!」
ルーシーは首を振り、胸を揺らした。
僕は興奮して、彼女を背後からガンガン突いた。
「いやぁん!あっ!あっ!あっ!」
ルーシーが喘ぎ声を上げ始めた。
僕はさらに激しく突くと、彼女は体をのけぞらせて絶頂を迎えた。
「あぁぁぁん!ダメぇ!!」
ビクン!ビクン!と彼女の体が震え、やがて力が抜けた。
僕はまだ勃起しているので、再び彼女を四つん這いにさせ、バックから挿入した。
「いやぁぁ!!もう許してぇ!!」
ルーシーが泣き叫んで体をくねらせるが、僕は容赦なく突き続けた。
「いやぁぁん!あぁぁっ!もう無理ぃぃぃ!!」
ルーシーは泣きじゃくりながら喘ぐ。
僕はルーシーの背中に覆い被さると、胸を揉んだ。
「いやぁん!もう許してぇぇ!!」
ルーシーは首を振って懇願するが、僕は構わず胸を揉みながら突き続けた。
ルーシーの体が何度も震え、やがて力が抜けた。
「もう許してぇぇぇぇ!!」
ルーシーは絶叫して仰向けになるとビクン!ビクン!と痙攣し、力が抜けて動けなくなった。
僕はルーシーの顔を見下ろしながら、彼女の中に射精した。
「いやぁぁぁぁ!!」
ルーシーは悲痛な叫びをあげた。
僕は肉棒を抜いてルーシーの体に覆いかぶさり、彼女を抱きしめるとキスをする。
「もう許して…お願い..」
ルーシーが懇願するように言った。
僕はそれに満足して彼女を解放した。
彼女は力なく横たわったままだった。
僕は欲望をすべて吐き出すと満足して彼女の部屋を後にした。
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※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。
※NovelAIを使用。
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