単眼ちゃん拾って飼う漫画3

拾った単眼ちゃんといちゃらぶえっち
とある夜、僕は路地裏で一人の奇形種を拾った。
捨てられたのであろう彼女は左腕が無く、
大きな目が一つ、顔の真ん中に据えられていた。

女の子だった。

彼女との生活もすっかり当たり前になり数年の月日が経っていた
世の中の情勢も変わってゆく中今日も僕は彼女と同じベッドで目を覚ます…

本文16P

￥7,566 (2024年11月18日 12:29 GMT +09:00 時点 - )