これはごく普通すぎて普通でしかない一人の女子大学生の日常ストーリーです。
家の湿気で生えてきたキノコをうっかり食べてしまった後、話すキノコが見えるようになった主人公が、新たな友達を求める旅を始めました。
今度はもっとさまざまなタイプの友達に出会うことになります。
一度失敗を経験した主人公が、今回は友情のためにどこまで頑張るのでしょうか……
本文100ページ、そして今回はゾンビチーパオもちゃんと描きましたよ!普通すぎる女子大生
普通のキノコ、ただし喋れる
正体不明のサメの亜人部長
副部長
部員普通の消防士
櫛名田寿子
普通すぎる女子高生、ただし不死身