娼館の払い下げ女其の壱〜夏の露〜

◆概要
目の覚めるような美人ながら、理由あって客の取れない体になった娼婦を身請ける話です。
性格は控え目なので身の回りの世話を任せつつ、抜群なスタイルの肢体を愛でたり、寝る時には抱き枕替わりに使ってあげましょう。
高級娼館でそれなりに躾けられているので、あまり手間もかかりません。
欠陥の詳細と原因については、本人から聞いて下さい。

プレイ内容
羞恥プレイ、乳首責め、セックス、スパンキング、アナル開発、キス、お掃除フェラ
絶頂 x4、射精 x2

収録トラック数
5トラック（計 1時間14分）

＜続編＞
娼館の払い下げ女其の弐〜秋の宵〜（5トラック、1時間32分）
娼館の払い下げ女其の参〜冬の虹〜（5トラック、1時間26分）

◆ヒロイン（CV:なんなん）
落ち着いた雰囲気と端正な顔立ちが魅力の女性。
口減らしの為に身売りするも、紆余曲折あって娼館に堕とされた。
その後、体を壊し娼婦として働けなくなり払い下げとなった。

「私も小娘という年ではありませんので、知識としては存じております」
「子宮もキュンキュンしてきて、痛いけど気持ちいいから、変になりそうです」

◆メイントラック
1. 身請け・・・・ 05:39
2. 身の上・・・・ 22:50
3. 添い寝・・・・ 07:40
4. 朝の躾・・・・ 36:17
5. お役目・・・・ 02:30

◆収録コンテンツ
メイントラック
・合計 74分（5トラック）

形式
・FLAC
・MP3

カバーアート
・高解像度版 x1

おまけ
・セリフ集
・効果音無し版
・アルバムアートワーク用画像
・耳舐め音声「ご主人様」バージョン（バイノーラル収録）

◆シナリオ（セリフ抜粋）
トラック1
大変お待たせ致しました、ご主人様
この度は私を身請けて頂き、誠に有難う御座います
娼館ですら働けなくなった女ではございますが、下女として精一杯身の回りのお世話を致します
どうか、末永くお側に置いて下さいませ
え？
話は中で
はい
失礼します
こちらは、リビングでしょうか
はい、畏まりました
自分の事をお話させて頂きます
服は、脱いだ方が宜しいでしょうか
承知しました
ああぁ
ご主人様
裸になりました
おっぱいも、お尻も、お股も
たっぷりとご覧下さい
はぁはぁはぁはぁ
私の体は
如何でしょうか
はぁはぁはぁはぁ
ううぅ
はい
殿方の視線を感じて、少し体が熱くなっております
その様に仕込まれておりますので

トラック2
私のおっぱいは、ご主人様のお気に召したでしょうか
ああぁでしたらどうか
直接触って、ご賞味頂けないでしょうか
あっ！？
おっぱい
あぁぅんんはぁっああぁんあぁあぁんはぁん
ご主人様
おっぱい嬉しいです
ああっはぁんんっあんあっあぁん
でも、もっと力強く
揉みしだいて頂いても
大丈夫です
はぁんんっあんあぁんはぁっんあぁ
はい
乱暴にして下さい
その方が、感じてしまいます
ああぁああっあっあぁぅんんあぁん
その様に調教されておりますので
ああぁ！
嬉しい、です
おっぱいグニグニ
形が変わっちゃう
嫌ぁ
強ぃ
おっぱい取れちゃう
んっんあぁあっああっはぁんああぁ
あぁんはぁっあぁんあぁぅあんんん
んっ！？
さきっぽぉ
んあぁあんはぁんあっあぁんああぁ
あぁぅんっはぁっあぁんんんああっ
乳首コリコリ
はい
感じます
さきっぽ気持ちいいです
あぁんはぁんあぁぅああっあぁんあん
んんんあぁはぁっああぁあっんっ
ああぁ嬉しぃ
嬉しいです
もっと虐めて下さい
淫らな声で鳴いてみせます

トラック3
ご主人様
お待たせしました
はい
お湯だけでなくタオル迄使わせて頂いて
有難う御座います
着ていた服は、言いつけ通り洗っておきました
それで、あの
お目汚しでなければ、このまま
裸のままで宜しいでしょうか
え？
はい
お尻、どうぞご覧下さい
ご命令通り
お尻に、差し込みました
ア、アナルプラグ
です
詳しく、ですか
はい
この
んんっ
プラグ
大きかったので
最初に指を舐めて、肛門を解（ほぐ）しました
プラグも
自分で舐めて、トロトロにしてから
ゆっくり、お尻の穴に差し込みました
一番太い所が、苦しくて
でも、ご命令ですから
肛門、なんとか緩めて
頑張って咥えました
太い所が肛門を通ったら
にゅるんって、最後迄
お尻の中に入りました
一気に入る時、ちょっとだけ背中がぞくってして
嫌らしい声を上げてしまいました
はぁはぁはぁはぁ

トラック4
はい
お願いします
厳しく躾けて頂いて、一日も早くご主人様好みの「雌」になりたいです
それで、あの
私が上になって、おマンコでご奉仕
はい
畏まりました
上、失礼します
んしょ
んーしょ
はい
心も体も、準備は出来ております
朝目が覚めた時から
お尻の穴に入ってる
んんっ
このアナルプラグ
意識してしまって
そうしたらもう、頭から離れなくって
落ち着かなくて
お尻の穴、ずっとうずうずしてて
私の肛門、プラグを勝手に締め付けて
切なくて、じれったくって
おマンコ、しっとりと湿らせてました
はぁはぁはぁはぁ
プラグを締め付けながら
これは私を、雌にする為の調教なんだって
ご主人様がお休みの間も、こうしてご主人様のお側で
私、調教されてるんだって思ったら
ぞくぞくして、胸がきゅってなりました
はぁはぁはぁはぁ
ご主人様がお目覚めになって、目が合った時
昨日の事一気に思い出して
顔が熱くなって、子宮もキュンってなって
中からトロぉって、えっちなお汁が溢れて来ました
キスして頂いた時には、もう愛液止まらなくなってて
下着着けてませんから、シーツ、汚してしまいました
淫乱で御免なさい
はぁはぁはぁはぁ
ご主人様のお側に居るだけで
私、おマンコとろとろにしてしまって
こんな淫乱、もしお好みでなかったら、後で厳しくお仕置きして下さい
ああぁご主人様
それでは、失礼します
はぁはぁはぁはぁ
おちんちん、朝立ちしていてご立派です