ある朝、ゴミ出しをするためにマンションの部屋を出た若妻、萌々は、
帰り際に一階の廊下で管理人と遭遇し、思わぬ羞恥プレイに巻き込まれてしまう。
廊下の壁に向かって逆立ちをさせられた萌々は、
身に纏っていたノースリーブのワンピースが体からすり抜けて剥がれ落ち、
下着を穿いていない若妻は一糸纏わぬ姿を管理人の前に晒したのだった。
「あの・・・もう良いですか?」
萌々は激しい羞恥と不安に駆られ、逆立ちしたまま許しを乞うが、
管理人はそれを許さず若妻の脚を大きく広げ、その卑猥な姿を鑑賞して楽しんだ。
するとそこへ誰かが近づいてくる足音が聞こえ、
逆さまになった萌々の視界に隣家に住む麻子が現れる。
麻子は若妻の何とも刺激的な姿を見ると不敵に微笑み、
管理人に断わって萌々の両脚を掴むと、
逆立ちのまま強引に歩かせ三階の部屋まで連れて行く。
「お願いですから、脚を放して下さい」
マンションの他の住人に恥ずかしい姿を目撃されてしまうことを恐れ、
麻子に向かって必死に懇願する萌々。
しかし、麻子はそんな若妻の願いを打ち砕くように、
三階の共用廊下を萌々に逆立ちで何往復も歩かせて引き回し続けた。
そうして暫くした頃、突然近くの部屋の扉が開き、
中から同じ三階に住むご近所の主婦、百合恵が現れたのだった。
マンションの廊下で逆立ちする全裸の女を目撃した百合恵は悲鳴を上げ、
驚愕の表情を浮かべるが、その女の脚を支えているのが近所の年増の主婦、麻子で、
全裸の女が以前から強い嫉妬心を抱いていた美しい若妻であることに気づくと、
急に意味深な笑みを浮かべ、その逆立ちした卑猥な裸身に
ギラギラした視線を向けてきたのだった。
【目次】
第1章 全裸逆立ちで散歩
第2章 両隣の住人からの調教
第3章 共用廊下に全裸放置