田舎の男子校へ通ってた頃、人里離れた山道を歩いて、
ローカル線の駅へと乗り継いで通った。
時代は’90年代。まだスマホやインターネットも普及する前の時代。
3年生の夏休み明け、地元の進学校の女子校らしき制服を着た女子と、
帰宅時に会うことが多くなった。
なんせ田舎道だと人通りもなく、会ったら挨拶くらいしないとならない。
そんなこと繰り返してたら、いつのまにか一緒に帰ることが増えた。
男子ばかりの生活で、俺なんか絶対一生相手にされないレベルの、
知性と品性ある、めっちゃ可愛い子だった。
この下校時間が天国だった。
歩きながら山道を越えて、毎日話していたら、
なんでも話せるような関係になった。
ひとりで山道を越えるのが怖いからと、俺が駅から降りて来るのを彼女は待つようになり、
逆に俺が早く到着したら待つようにして、
一緒に帰った。
手を差し伸べて「手を繋いで帰ろ」と言ってきたのは彼女からだった。
毎日しっかり手を繋いで、山道を越えた。
そして朝の登校するときも一緒に待ち合わせ。
ある日、
「女の子ってなんでこんなにいい香りがするんだろう…」と、
つい思ってたことを口に出してしまった。
それを聞いた彼女は、にっこり笑って、
「え?そう・・・?」
と、言ってしばらくして、
「ありがとう」
と言った。
そして、
「いつもごめんね。私のために付き合わせちゃって」
と彼女。
「いや、ぜんぜん、俺も一緒で楽しいから嬉しいよ!」
と、俺。
その数日後、
いつもの山道へ入ると、
「私にはお礼が何もできないから…」と、
「男の人てこういうの見ると喜ぶの?」と、
彼女自らパンチラをした!
俺はびっくりして、
「いやいや、いいんだよ!話し相手してくれるだけで…」
と俺。
彼女「興味ないの?私って女としても興味ないってこと?」
俺「いやいや、そうでなくて、魅力ありすぎて俺なんかに…」と言いかけたら、
彼女「じゃあいいでしょ、このくらい」。
それをきっかけに毎日…。
おっPまでたくし上げて見せる。
しかし俺は絶対一線は超えてはならないと思ってるし、
彼女はピュアすぎて、子供のでき方もよくわかってないかもしれない。
ネットもない時代、真面目な子ほどHに関する情報に疎い。
誰もいない山の中ふたり。
男子校と女子校の生徒は、そうでなくともそれぞれモヤモヤ感が溜まる年頃。
そして…。
冬になったら彼女は突然見かけなくなった。
それっきり会えなくなった。
そのまま俺は卒業して、東京へ出て行った。
夢か幻か、青春の儚い想い出と化した。
・・・。
そして、その数年後、
とんでもない予想外のことが起きる。
そして大きく人生が変わることになる。
●ストーリーに沿って画像を順番に配置しました。
要所に文字入れしていますが最小限に抑えてます。
儚くも奇跡の青春のラブストーリー風。ノスタルジー。
野外、制服女子校生・パンチラを主に、おっぱいたくし上げ、ザーメン多め、ベッド上でのセクシーな表情がみどころ。
「俺」主観のストーリー展開ですが、「俺」=「あなた」です。
合計210枚
※本作品は、StableDiffusion,SeaArtにて制作し加筆修正を加えています。
※登場人物はすべて18歳以上の成人になるように設定しております。
※本作に登場する人物は著作権にかからないよう自作のオリジナルモデルによりAI生成してますので実在しません。
※この作品はAIによるコスプレを想定して制作し、衣装関係なく人物は成人のみです。
※作品内容についてはすべてフィクションです。犯罪・違法行為を助長・美化する意図はありません。
※細かいところは生成のうえで不自然な部分もございますが、予めご了承ください。
※本作品内容の無断転載、転売等は堅くお断りいたします。