アイドル候補の淫らな契約〜エッチな審査と巨乳の代償〜

【あらすじ】
マイは大きな夢を抱いて、大都会にやってきた。
マイが20歳になった夏、彼女は勇気を振り絞って大都会で開催されるアイドルオーディションに参加することを決めた。
このオーディションは、数々の有名アイドルを輩出した悪名高いプロデューサー、黒田が新たに立ち上げたプロジェクトの第一弾だった。
黒田の噂はマイの耳にも届いていた。
彼は確かに優れたプロデューサーだが、同時に多くの女性を性的な被害に遭わせているというのだ。
それでもマイは夢を諦めきれず、不安を抱えながらオーディション会場である黒田の事務所へ向かった。
最後の一斉面接を終え、マイはホッとした表情で会場を後にした。
「ちょっと、君は待ったほうがいい」
背後から声をかけられ、マイが振り向くと、そこには黒田が立っていた。
「え……？」