ちびちび魔王は大きいのがおすき!

ちびちび魔王は大きいのがおすき!
ちびちび魔王は大きいのがおすき!
ちびちび魔王は大きいのがおすき!
ちびちび魔王は大きいのがおすき!
ちびちび魔王は大きいのがおすき!
ちびちび魔王は大きいのがおすき!
ちびちび魔王は大きいのがおすき!
堅牢な魔宮の奥底に鎮座する魔王が宣戦布告をし、魔物が進軍して来るようになり早5年。 王はあなたを「勇者」として選び…単身で魔王の暗殺を命じた。 そして今まさに魔王の寝室にいた。寝室の魔王はベッドからゆっくりとその身を起こす。 噂では3mを越える巨体。いくつもの魔法を使う恐ろしい化け物…と聞いていたが 「…ちゃちゅがゆうちゃ…」貴方は耳を疑う 「まちゃか、寝込みを襲いに来るとは‥‥」そこにいたのは年〇もいかない〇女だった
Tr1 魔王の正体
04:38

Tr2 あたちと契約ちろ(着衣セックス・強○フェラ)
11:03

Tr3 魔王崩落(性器こすりつけ・乳首責め・キス・ミニ状態SEX・強引SEX)
07:57

Tr4 熟女のあたちは嫌か?(耳舐めや熟女感あるささやきなどと挿入)
12:27

Tr 5 平和がおとずれる?(女性優位フェラ・騎乗位SEX)
10:48

Tr6-1 あたちと子作りしよ(クンニ、子作りSEX)
12:13

Tr6-2 和平のための帰国(手マン、連続絶頂、濃厚生SEX)
10:20※ネタバレあり

Tr1 魔王の正体 04:38
勇者として魔宮に到着、最深部について魔王の玉座の前に立ってみたら、そこにいたのは。
〇女だった…
「…なんだその顔は、まるで聞いていたのとはちがうと言いたげだな…あたちが魔王だ文句あるか‼」
と虚勢を張る魔王
こんなちいちゃい子に剣を向けたりはできない。とぼやきながらどうするか考えていると
「なんだ以外に優しいんだな、れでぃの寝込みを襲う位だから、ゆうちゃは鬼畜だと思っていたが」
と双方に誤解があった事に気が付く・・・
魔王は少し考えて
「要するに我がちっちゃいからちゃちゃかう気にならんのだな。ではどうだ…」
と年齢と体そのものを大人の姿に変えた…が
…中身が小さい女の子だと知ったら、もう戦う気はない?と伝えると…
「お前、私がお前の国を亡ぼす魔王だと知ってきたのだろ?」と話してくる・・・
…そもそも、自国の王が魔物を討伐し始めたから始まった戦争‥‥あなたは今回の魔王討伐についても以前から疑念をいだき始めていた事を伝えた・・・
「なんだ知っていたのか?…魔王だけ倒せば決着がつくと思ってたけど、私みたいなのが魔王だと知ったらどっちが悪いか?なんて一目瞭然?」
彼女は侮辱されたと思い
「バカにするな!私は魔王だ!ここでほうっておいたら貴様はきっと後悔する」
とあなたに宣言するのだった・・・

Tr2 あたちと契約ちろ(着衣セックス・強○フェラ)  11:03
魔王と戦う意思がないと示した貴方に魔王も警戒を解くいた。再び小さい姿に戻り、心境を吐露する魔王。
「戦うつもりがないなら」と自分にかけた魔法を解くと
「いちゅまでも大きな格好でいるひちゅようもない」といい・・・。
「魔物たちは防衛ちてるだけだ…人間はあたちたちみたいな異形は認めないち、うけいれたりはちな
い」
貴方は問題が人間側にあるのが解ったから王国に魔物との和平と不可侵を提案してくると話すと、
「‥‥お前今、このままわたちをほうちちて帰ったら、国に居場ちょがなくなるじょ?」
と心配される・・・少し考えて
「…いいだろう、気に入った!ゆうちゃは今日からあたちの家来だ。このままみすみす人間の国にかえちて命を無駄にさせるわけにはいかない。あたちと契約ちろ。魔物の世界が平和になるまで協力ちろ」
と魔王は貴方を自分の部下へと勧誘する。
「へ?契約するなら褒美?いいだろう望むものをなんでもくれてやる!」との答えに
契約すると答える貴方。
「おう今、契約ちたからな…あたちも約束を守らなければならない」と約束して、何が欲しいか尋ねる魔王
「まずは?20代前半位の体になれ?…なんでも良いが…おまえ何を考えてるんだ?」
魔王に一目ぼれして欲情してしまった貴方は褒美に…と彼女の身体を要求する。

Tr3 魔王崩落(性器こすりつけ・乳首責め・キス・ミニ状態SEX・強引SEX) 07:57
あなたは小さい魔王に驚く。
魔王の身体を好き勝手にした貴方。
体を鍛えているのと魔王が好みな為に一回ではおさまらず…。魔王様もに体格で勝っているためにねじ伏せて無理やり二回戦目へ。
「もう、充分だろ?…前言撤回じゃ、優しくない!鬼畜じゃ」と叫びつつ
「まぁ、約束したから…仕方ない。勇者がこんなにエロいとは…え?まだ足りない?…」
「…結局、本当に寝込みを襲われてるではないか!!」
とあなたに襲われる魔王

Tr4 熟女のあたちは嫌か?(耳舐めや熟女感あるささやきなどと挿入) 12:27
貴方はその後、魔王の悩みや人間の身勝手さを聴かされる。
「結果的に言うなら人間が手をちくなら魔物は森で大人しくしぇいかつをちている…」
「…人間さえ…来なければ」
貴方は、陸続きじゃなくて深い谷を作って…人がこれない高い山とか空の上とかに引っ越せばいいと
提案をすると…
「おもちろい事を言うな…今まで思いつかなかった。そんな事…いや、なめて貰っては困る。我が魔法をもってすれば魔宮を人から離れたところに作るのはたやすい」
と貴方に魔王は大喜び。普段の癖でつい褒美を…と口にしてしまう。
喜んだあなたは今度は熟女姿での相手をお願いする。
「‥‥え?今度は40代の熟女が良い?‥‥やっぱり勇者は鬼畜じゃ!」
熟女であればテクを見せてほしいと奉仕を願い出る。

Tr 5 平和がおとずれる?(女性優位フェラ・騎乗位SEX) 10:48
「あれから2年か…確かに人はもうせめて来ない…くる方法がないから?」
人間が攻めてこなくなったため、そのための案を出した貴方に褒美をやりたいという魔王様。
「…また、褒美をとらせてやろう…え?何も褒美をもらうような事はちてない?」
魔王はこの城から貴方を人間の世界に帰してやりたい気持ちと、長年付き合って来た貴方への思いが交錯してしまう。
魔王は褒美にと、ねっとりご奉仕騎乗位プレイをする

Tr6-1 あたちと子作りしよ(クンニ、子作りSEX) 12:13
「契約は執行した、魔物の世界は平和になった…契約を解除しようと思うが…」
魔族にとって平和な世界になったのでお別れだと魔王はいうが、離れたくないあなたは契約の継続を提案。
 「いつまたこの平和が崩れるかどうかわからないから契約を継続したい?!」
内心離れたくなかった魔王は喜び、そして申し出る。お前と跡取りがつくりたいと。
 「いいのか?…では次なる契約を言い渡す」
 「わが国には跡取りがいない…だから、その…跡取りを残す手伝いをだな…」

Tr6-2 和平のための帰国(手マン、連続絶頂、濃厚生SEX) 10:20 
 「契約は執行した、魔物の世界は平和になった…契約を解除しようと思うが…」
平和になった魔王の国、貴方は役目を終えたと国に帰ることに。 
「そうだな…もう魔物の国は平和にはなったが、いつ人が攻めて来るかはわからない…元の国に戻って、二度と人間が魔物の国を責めないように和平の使者になる…のか」
魔王は寂しそうにしているが種族が違うため、今後一緒にいてもさらに悲しませるのが心配で別れを決意する貴方。
 「人間の国は確かに中から変えていかないと、いつまでたっても魔物と人間が一緒に 暮らせる世
界は来ない…でも、帰るのか?!」
魔王のためにも人間の世界を内から変えたいという思いもある。
 「あたちは…貴様の事を…いなくなるのはさみちい…我が国を思ってくれるのは…わたちたちの事
を思ってくれるのは嬉ちいけど‥‥」
 「絶対だじょ!わたちはお前ら人間より長生きだからな…待ってる」
 「‥‥でも、行く前に…そうだ!褒美を取らせないと…褒美じゃ、褒美」
最後のお別れのために濃厚なセックスを交わす。

■公式サークル名
マリヲンネット

■クレジット内容
声優 柚木つばめ 様
企画:草田マリヲ 様
シナリオ: 水沢海月 様
イラスト 鈴城敦 様
編集:あたいわだれか様
    
■公式Twitter情報

マリヲンネット
https://x.com/re_re_tsubame
ボイスアクター 柚木つばめ
https://x.com/atsushixxx00
イラストレーター 鈴城敦

脚本:水沢海月

編集:あたいわだれか

Download Link

タイトルとURLをコピーしました