癒やしの船饅頭おネエさん♂ 〜失恋よしよし筆おろしは江戸の花〜

癒やしの船饅頭おネエさん♂ 〜失恋よしよし筆おろしは江戸の花〜
癒やしの船饅頭おネエさん♂ 〜失恋よしよし筆おろしは江戸の花〜
【こちらは受けキャラクターのみのボイス作品となっております。】

失恋童貞お坊ちゃん × 船饅頭おネエさん♂

こんな方におすすめ
●女性口調受けを求めている
●逆転なしのおネエさん受けが好き
●和風・江戸風BLが好き
●メスお兄さん(概念)が好き
●短時間で受けボイスを摂取したい

!ご注意!
詳細な時代考証はしておりません。ご了承ください。
時代設定にそぐわない言葉・下品な言葉を使用しております。また、疑似的な意味で女性器表現がございます。
ショート作品のためドラマ性は薄いです。

「船饅頭ってね、こうして舟の上で春をひさいで……簡単に言って体を売ってるってこと。
はぁ……この調子だと、あなた世間知らずのお坊ちゃんでしょ」

—–
露寧 綴春ト様
イラスト&キャラクターデザイン 大野貢様
—–

【キャラクター】
<露寧(つゆね)・29歳>
妖しい色香をまとう、男の船饅頭。
下級武士の生まれだが幼いころに没落し、一族散り散りの果てに現在の暮らしに落ち着いた。
己の悲運を悲観せずに受け入れ、客を癒やす仕事に誇りをもっている。
女性口調で話すのは船饅頭としての役作りであったが、素になりつつある。

純情で素直な坊ちゃんをからかいつつも、母性にも似た感情で見守っている。

「命あっての物種って言うじゃない。どうせ出すなら死ぬ勇気じゃなくて、私にお饅頭の代金を出すくらいの方が、きっといいことあるわよ。ささ、乗って」

<お坊ちゃん・19歳>ボイスなし
純情なお坊ちゃん。色街で芸者に恋をしてしまうほど、素直で初心。
失恋していたところを露寧に慰められ、惹かれていく。

船饅頭とは・・・
江戸時代のころ、川に浮かべた小舟で身を売っていた私娼のこと。
本来、足を悪くした夜鷹がなったとされるが、本作では男性の設定。

【トラック紹介】
※掲載の台詞は読みやすく調整しております。本編ではこの通りではないことをご了承ください。

01:練習しましょう

川に身を投げようとしていた青年は、船饅頭を称す露寧の小舟へと誘われる。

「口吸い、気持ちいいでしょ? 気持ちよければ性別なんて関係ないのよ」
「お坊ちゃんたらおっぱい吸いながら腰へこへこしちゃって……なあに? 挿れる練習もしたいの? んふふ、どうしようかしら」
「ふふっ、あら、あらあら……お坊ちゃんたら鯨さんみたいにびゅーびゅー出しちゃった」

含まれるもの
受けから攻めの乳首責め,フェラ,攻めの連続射精,挿入

02:勉強の成果

花火大会の夜。青年は再び、露寧の小舟を訪れる。

「あ、分かった……また気持ちよくしてほしいんでしょ? もう、そうなら素直にそう言えばいいの」
「たまたまがっ、きゅんきゅんしちゃうっ、揉まないでえっ」
「さぁて、開発中の乳首ちゃんはお元気かしら。あら、意外とぴんぴんに立ってるのね」

含まれるもの
受けから攻めの乳首責め,アナル舐め,潮吹き,挿入

収録時間合計 約29分

※音声・画像ともに二次使用・譲渡等厳禁。

◆効果音素材/BGM
OtoLogic
On-Jin 〜音人〜
PeriTune

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