【あらすじ】
俺は25歳普通のサラリーマン
この方25年もの間、彼女どことか女の子とろくに話したことがない
毎日のルーティンは家と会社の往復のみ
楽しみは家に帰ってからお酒とAVを観ることくらいだ
ある日、一人の制服を着た女の子がこちらを見ている
一瞬、俺のほうを向いているのかと思ったが、俺に限ってそんな話はないと思い目の前をスルーした
少し気になって後ろを振り返るとまだ見ている
しかも、ニコって笑った気がした
しばらく経ったある日、雨が降っている
あの子がいる
でも、傘は差していなくて、なにか困っているような表情だ
でも、これには声をかける勇気もコミュ力もない
だからいつも通りスルーしようとしたら、声を掛けられた
ドキッとした俺は聞こえてないふりをする
でも、いつにもまして声がよく聞こえてしまい足を止めてしまった
話を聞くことに・・・
女の子の名前はあんりという、JKで今は泊まるところを探しているらしい
俺の家は散らかっているし、そもそも女のことは無縁な俺には関係のない話だ
しかし、この子がどうしても俺の家に泊まりたいと
断っても断り切れずに案内することに
家に連れてきたけど、めちゃくちゃスタイルもよくていつもポニーテールなんだそうだ
俺とは一生関わることのできないほどの美人だ
どうして俺は今このことセックスしているのだろうか
【シナリオ・イラスト】
とりやんばる
【企画】
とりやんばる
【キャラクター】
あんり
・内容
イラスト123枚
1280×1920(PNG)
サムネとキャラクター情報2組
1680×1260(PNG・JPG)