旧タイトル:隣席の巨乳美少女を放課後の教室で欲情レ〇プ
隣の席のキュートな美少女、美里はいつも勉強のことで俺に頼ってくる。
並びのいい綺麗な白い歯、色白の肌、栗っとした黒い瞳……
何よりも胸にある二つの膨らみが俺の目を奪う。
本人は自分がどんだけエロい身体をしてるか自覚しておらず、無防備に巨乳を俺にさらす。
ある程度話してるのとその外見やひとなつっこい性格のために、俺は美里に惚れてしまっていた。
ある時に数学の難問のグループ研究を任され、俺と美里は同じ班。
他の二人がやる気がないので俺たちが中心となって放課後に居残りしてやることになる。
誰もいない教室に二人っきり、たわたに実った胸のふくらみと美里の匂いに頭がクラクラしてきて、
遂に俺はセクハラ質問の挙句、「マッサージしてやるから」と強引に背後に回り……
初恋と性欲が入り混じって放課後の教室で暴走する!
約2万字
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『投稿 公園で辱められた女子〇生』
流行り制服をミニスカートにしていたCカップの女子〇生が、
塾帰りに公園を抜けて近道しようとして襲われてしまった体験談。
自宅マンション近くにある巨大な公園は緑豊かな街づくりにするために木々がたくさん生い茂り、照明がよく通らない場所がある。
そのせいで夜間などは少し怖いところもあり、敷地が広いせいで真中に入り込んで通らないと遠回りになるのだ。
夜は少し危なそうだったが、慣れと見たいテレビに間に合うように足を踏み入れてしまい、それが貞操の危機に。
巨乳とミニスカートで見知らぬおじさんに目を付けられてしまっていて、後ろから押し倒されてそのまま……
約6000字以上
表紙画像だけAI利用