学用患女〇羞恥記録6

学用患女〇羞恥記録6
学用患女〇羞恥記録6
病気の母親の治療費と入院費のために病院の実験体となる学用患者として入院することになった少女の羞恥の日々の記録の6作目
シリーズ六作目となります。

・治験中の強力な利尿剤を服用させられ、入院生活を送りながら何度も大量に、周囲の人の見ている前で放尿をさせられる。
・さらに就寝時にも尿道にカテーテルを入れられ畜尿袋に大量のおしっこを溜めながら寝かされる。
・通常の浣腸よりもグリセリン濃度が濃い、刺激の強い浣腸液を注入され、激しい便意と腹痛に苛まれながら我慢する。
・排泄しても長時間残る薬の効き目に苦しみながら、見られながら必死に息んでうんちとおしっこを漏らし続ける……

これらの恥ずかしい内容を、女の子の心情・視点で描いております。
※表紙及び挿絵1枚にAI絵を使用しております。(AI絵はイメージですのでご了承ください)

文字数  約10,500字(前回までのあらすじ分は含まず)

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