母叔母丼[続]
父と離婚して以来、働いて家計を支えた母、そして俺の面倒を見てくれた叔母に、俺は感謝していた。そして二人に女性としての魅力も感じていた。ある日、内に秘めていた気持ちが抑えられなくなって、ついに一線を越えてしまった……。それから俺は二人とドロドロの関係を重ねていき……。 父と離婚して以来、働いて家計を支えた母、そして俺の面倒を見てくれた叔母に、俺は感謝していた。そして二人に女性としての魅力も感じていた。ある日、内に秘めていた気持ちが抑えられなくなって、ついに一線を越えてしまった……。それから俺は二人とドロドロの関係を重ねていき……。 「ぁぁ、姉さん、どうしたの?」 「別に何もないわよ、ちょっと取り込み中でね」 「やんっ……♪ いきなり元気になって、悪い子ね……」 「わかった、わかった、今、入れてあげるからおとなしくしてなさい」 「ん……ぁっやっぱり、おっき♪」 「んふふ、もしかして姉さん心配してるの? 姉さんの大事な息子を奪うわけないじゃない」 「わかった、それじゃ三人でしようか」 「これから思いっきり、できるのねっ、私、興奮しすぎて……おかしくなりそう」 「今まで意地悪してごめんね、母さ...