フォルダ内の画像を2Dスプライトとして表示するサンプルシーン(スクリプト/ソースコード)~Unityアセット/Unityパッケージ
フォルダ内の画像を2Dスプライトとして表示するサンプルシーン(Unityアセット/Unityパッケージ)です。 【 本スクリプト/サンプルシーン/exeファイルの動作内容 】 「フォルダを開く」ボタンを押して、 開いたフォルダ内に任意の画像をいれます。 画像をいれた後、「リロード」ボタンを押すと、右上のドロップダウンリストが更新されます。 画像名を選択すると画像が2Dスプライトとして表示されます。 ※ 指定できるフォルダの位置は、実行ファイルのあるフォルダ内Application.dataPathになります。 ※ 表示させる画像オブジェクトはSpriteです。 ※ PCのみでの動作になります。 【 内容物 】 ◆ スクリプト使用手順書/簡易教材 ◆ sampleシーン(Unityアセット/Unityパッケージ) ※ プロジェクトにインポートするとサンプルシーンが確認できます。 ◆ exeファイル 【 本スクリプトに関して 】 本スクリプトはそのままでもご利用できますが、 あくまで初心者の方などに向けた動作サンプル(教材、リスキリング参考資料)となります。 また、本スクリプトのご利用の際...