俺の部屋で濡れスケになってる幼馴染の体を拭いたら始まったこと
濡れ透けになった幼馴染との秘め事のお話です。 あらすじ 僕には加奈という幼馴染がいる。 小さい頃は大人しく可愛げがあったが、いつからか僕に対してキツイ態度を取るようになっていた。 それこそ気が利かない対応をすれば小言を言われる始末…? しかしながら、今でも毎日のように僕の家にやってきては部屋に居座っている… これが「ツンデレ」なんだろうか… そんな時、僕の不注意で加奈の服にジュースをこぼしてしまう。 加奈の胸は同年代の女子と比較しても大きく、透けたスクールシャツは、 まるでオスを誘惑するように「よく育ったおっぱい」を艶っぽく見せつけてくる… 最初こそ加奈の体を慎重に拭いていたが、濡れた体から異常に漂う色気に童貞である僕が耐えられるはずもなく、 気がつけば加奈の体を弄っていた。 ソープ嬢とのお触りにも見える光景にお互い気まずい雰囲気になったが、その後も加奈は何事もなかったかのように僕の部屋に 居座る。 先日の「ラッキートラブル」以降加奈のおっぱいが頭から離れず、自分の煩悩に従うように加奈のスカートの中を覗いてしまう。 加奈に睨まれ弁明もできない絶体絶命の状況だったが、加奈は自分にジュース...