定食屋の女は俺の母親
【あらすじ】 古河礼子(ふるかわ・れいこ)41歳は、一人息子である古河健太(ふるかわ・けんた)の母親。 礼子は、入院中の夫である古河誠の治療費の為、沼田敏夫(ぬまた・としお)65歳が経営する定食屋でパート勤めを始める。 店主の沼田は容姿端麗で肉感的な礼子に惹かれ、自ら進んで融資を請け負っていた。 その借金の代償として礼子が課されたのは、定食屋の客寄せとして、露出の激しい過激な衣装での接客。 そして沼田自身への、礼子の肉体的な奉仕だった。 【内容】 高画質のフルカラーコミック。総数57枚。 ※射精時、断面図(透過)の表現が在ります。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称などは架空であり、実在のものとは一切関係ありません。 Download Link