【300枚】アイドル〜学◯アイ◯ルマスター 篠◯広の日常〜
ここは保健室です。覚えていませんか?あなたは急に倒れて―――― 「覚えてる。運んでくれたの?ありがとう。あなたは…プロデューサーの人?」 「わたしは、篠◯…広…はじめまして。」 『えっと……わたしを、プロデュースしてほしい。』 学園内でも噂の虚弱体質な天才少女…。 到底アイドルには向いているとは思えないが、彼女の苦手分野にチャレンジする姿勢に心を打たれたプロデューサー。 彼女を「最高」のアイドルへと導くため、まずは保健室で「適正試験」をすることに。 座学は満点、技能は0点。もちろん性知識と技能もほぼ0点。教えることが山ほどある。 「ふふ…本当にプロデューサーはひどいね。でも…こういうの好き。」 虚弱体質を改善すべく体力強化を目的としたジムトレーニング(で体)を重ねる日々を送る中で「できないことに快感を覚える」根っからのドM気質が開花し、天才少女は性の好奇心に取り憑かれる。 「わたし、こんなこともできるようになったんだよ。すごいでしょ?」 ちょっと力を入れたら折れてしまいそうな靭やかな手足と骨ばった体躯、その体に見合う細くて○さな膣穴で、プロデューサーのおちんぽをギュウギュウと締め付け攻...