【いちゃラブ】好き。~催○で想像以上にハッピーな毎日が待っていた!?
親友の妹はマジでかわいい。手の届かなかった彼女があなたのことを『好き』になってキスがしたくてたまらない。初めてなのにどんどんエッチになる自分を制御できず…背徳感と征服感に満ちたゾクゾクするような快感を、心ゆくまでご堪能あれ♪ ■トラック紹介 ◇01.プロローグ~思わず勘違いしそうになるくらい可愛い、親友の妹~ (とある日常の胸キュン会話) いつものように親友の家でゲームをしていた「僕」。 そこにみのりがやってきて、「僕」たちの会話に加わる。 みのりはどうやら恋愛に興味津々な様子だけど、「僕」のことを異性として意識してるのかどうかなんて、分かるはずもない。 そんな日々の中、徐々に彼女に対するスケベな「欲望」が徐々に募っていくのだった… ◇02.待ち伏せ催○ 急接近でディープキス? (密着囁き/催○/ディープキス) たまたま手に入れてしまった「催○」アプリ。 半信半疑だけど、こうなったら試すことはひとつしかない。 帰り道のみのりを待ち伏せ、偶然を装い出て行くと、みのりは疑いもせず「僕」と笑顔で話してくれる。 そんな彼女に、催○アプリを使ってみると… 瞬く間にあなたを恋人だと思い込み、往来で...